<技術や熟練が不要><安全><実効性が高い>

「ELM瞑想」について

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ELM瞑想教師の松田仁といいます。

このページでは、私がお伝えしているELM瞑想についてご説明します。

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ELM瞑想 ひとことで言うと

Eternal Love Meditation
(永遠の愛の瞑想)

「永遠の愛」ってちょっと大袈裟だけど。。。

ELM瞑想は、『アセンション』『時を超える聖伝説』等の著作で知られる世界的なチャネラー、ボブ フィックスによって創始された瞑想法です。

ELMとは、Eternal Love Meditation (エターナル・ラブ・メディテーション=永遠の愛の瞑想)の頭文字をとったものです。

「永遠の愛」というとちょっと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、ボブいわく「愛」とは生命力のこと。
精神的な幸せも、現実的な成功も、スピリチュアルな道の歩みも、すべての基本はエネルギー。

それをマスターするための瞑想法がELM瞑想です。

瞑想の際、マントラ(真言=聖なる音)とヤントラ(聖なる図形)をつかうのがポイントです。
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マントラとヤントラについて

よくある誤解……

マントラは唱えつづけません

マントラとヤントラをつかうというと、マントラを唱えつづけたり、ヤントラを凝視することによって、やがて忘我の境地に至る……、というようなイメージを持たれるかもしれません。

 ※図は、ELM瞑想で使うヤントラのひとつです。

でも、じっさいには、まったく異なります。

ELM瞑想にかぎらず、ほとんどのインド系の聖者は、信奉者たちに直接マントラを授けています。
マントラは物理的な言葉や音ではなく、そこに波動を乗せる必要があるからです。
だから、ただインターネットでマントラを調べてマネするだけでは効力が小さく、きちんとしたしかたで伝授を受けてこそ、本来の力を発揮するとされます。

ELM瞑想で使うマントラとヤントラは、認定教師がプージャという伝統的な儀式を行うことによって伝授をします。
認定教師になるためには、タイのチェンマイにて8週間以上のトレーニングを受ける必要があります。

それによって、マントラとヤントラが空とつながる波動を帯び、以後は瞑想の都度、一瞬マントラとヤントラに意識を向けるだけで、あとは自然と空(くう)に至ることができるようになります。

「空(くう)」とつながるとは
どういうことか?

  • 人は、親から引き継いだあれこれ、これまで生きてきたいろいろな経緯、そしてもしかしたら過去生から積み残したさまざまな要素をかかえています。
    インドの言葉で、それを「カルマ」と呼びます。

    そのために、どうしても生き方にクセが出てしまって、それがあなたの人生を制限してしまいます。
    そうしたカルマから自由な状態を「空(くう)」といい、その状態を取り戻すことが瞑想の目的となります。

    たとえていうなら、食事をする際、お皿が汚れていたり、以前からの食べ残しが残っている……、そんな状態からお皿をきれいにすることが瞑想だと言ってよいでしょう。
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ELM瞑想の すぐれた点

むずかしいテクニック、努力や熟練は不要

だからこそ、うまくいくのです!

ELM瞑想では、マントラとヤントラを使うため、むずかしいテクニック、努力や熟練が不要です。

マントラ伝授を受けたら、あとはただ目をつぶって座るだけ。
座法等の「やり方」も自由です。

なぜ、そんなにかんたんなのか、疑問に思う人がいるかもしれません。
でも、じっさいには話が逆なのです。

もし、むずかしいテクニック、努力や熟練が必要だとしたら、どこかで必ず「テクニック」や、「瞑想をする人」の技量がじゃまをしてしまうのです。
それが残っているようでは「空(くう)」とは言えないから。

では、もしはじめから完全に自由な状態で瞑想をしたらどうなるか?
試してみればわかると思うけれど、雑念にふりまわされるか、あるいは居眠りをして、それで終わってしまいます。

ELM瞑想は、そのどちらでもありません。
マントラがすべてをやってくれるのです。
顕在意識やマインドが瞑想をするわけではないのです。
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ELM瞑想に関する 科学的な調査結果

睡眠よりも、短時間で深い休息効果

たくさんの世界的研究機関が実証

ELM瞑想は、後述のとおりTM(超越瞑想)が発展してできたものです。

TM(超越瞑想)は世界的に評判になった瞑想法なので、たくさんの研究機関や大学によってさまざまな調査がされました。

そうした調査のうちのひとつは、瞑想によってどれだけ代謝が落ちるかというものです。
代謝というのは身体の活動状況を反映したものだから、ただ単に主観的に「リラックスができた」というのではなく、じっさいに瞑想が全存在的にどの程度影響を及ぼしているかを測定する目安になるわけです。

その結果、ELM瞑想とおなじメソッドをつかったTM(超越瞑想)では、瞑想を開始して2分以内に、血中酸素濃度(身体の代謝)が16-20%下がったそうです。
これは初心者かベテランか、あるいは瞑想の調子がいいか悪いかに関係がなかったそうです。
ちなみに、通常の睡眠の場合は、5-6時間寝ても代謝は8%程度しか下がりません。

この瞑想が、いかにかんたんに「深い瞑想」をもたらしてくれるかということを示す調査結果と言えるでしょう。

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ELM瞑想と TM(超越瞑想)とのちがい

どちらも、基本的には同じですが……

創始者、指導体制、技法の細かなちがい

ここで、「ELM瞑想」と「TM(超越瞑想)」とのちがいについて触れておきましょう。

TM(超越瞑想)はマハリシ・マヘーシュ・ヨーギによって創始され、ビートルズのメンバーがインドに行ってマハリシのもとで学んだことをきっかけに、世界的なブームとなりました。

※写真は、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギがビートルズとともに撮ったものです。

「ELM瞑想」の創始者であるボブ フィックスも、マハリシのもとでTM(超越瞑想)を学び、そこで啓発(悟り)を得て、独立をしました。

ELM瞑想の教えやテクニックは、TM(超越瞑想)を引き継いだものです。

あえて違いを言うなら、TM(超越瞑想)の創始者であるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギはすでにお亡くなりになっているのに対して、ELMの創始者であるボブ フィックスはまだ健在です。

このため、TM(超越瞑想)では、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギの教えをきちんと定式化して、継承者の方たちはそれを忠実に伝えようとなさっています。
それに対して、ELMではグローバル・アセンションをひとつのテーマとして掲げ、人類の進化をうながすべく、ボブ フィックスがつねに最新の教えを伝えつづけています。

技法の面からいうと、TM(超越瞑想)では基本的にマントラ(聖なる音)のみを使用するのに対して、ELM瞑想では多くの場合、マントラ(真言=聖なる音)とヤントラ(聖なる図形)の両方を使います。

また、TM(超越瞑想)は基本的には、マントラ伝授はそれぞれの人にあわせて行われ、瞑想者は生涯そのひとつのマントラをつかって瞑想をつづけます。

ELM瞑想ではたくさんのマントラがあり、瞑想者は希望をすれば複数のマントラ伝授を受けることができ、目的に応じて併用していくことができます。
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創始者 ボブ フィックスについて

マハリシのもとを独立して

世界的な瞑想の大家にして、
有名なチャネラー

世界的な瞑想の大家。
マハリシ・マヘーシュ・ヨーギのもとで超越瞑想(TM)を学び、その普及に貢献をしました。

その後、独立をして、「ババジ瞑想」「フルフィルメント瞑想」「ELM瞑想」という形で、さらにその瞑想法を進化させています。


1985年より、アセンデッド・マスターとのチャネリングを行っており、著書『アセンション』は、スピリチュアル界においてもっとも早く、このテーマに言及をしたテキストとして知られています。

他に邦訳された著書として、『時を超える聖伝説──いま明かされる人類の魂の歴史』『超人生のススメ──量子的悟りのためのガイドブック』『ある瞑想家の冒険──悟りに至るまでの半生、そしてその後』があります。

創始者=ボブ フィックス自身によるELM瞑想の説明

ELM瞑想の理念としくみについて 

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瞑想教師 松田仁

高校時代の体外離脱をきっかけに
高野山で密教を学ぶ
以来、40年あまり……

ご縁があったら、お会いしましょう!

1958年 名古屋市生まれ
株式会社エム 代表取締役
意識デザイン主宰
ELM認定 瞑想教師
高校時代の体外離脱体験を機に、日常的な感覚を超えた世界に目覚める。
高野山大学に進み、密教学、宗教学を学びつつ、修行の道に入る。その後、ヨーガ、瞑想、神道修行、占星術、タロット、ヒーリング、チャネリング、魔術、超古代文明研究、ユダヤ研究、宇宙情報研究……など、手当たり次第(笑)。

大学卒業後、金融機関に就職し、7年間、お金と人間と社会のしくみについて学ぶ。
その後独立をし、会社経営のかたわら、「意識」と「自己超越」と「現実創造」に関する探求をつづける。現在は企業に対するコンサルティング、個人に対するカウンセリング、エネルギーワーク、各種ワークショップ講師として活動。

瞑想は高校時代からはじめ、真言密教、チベット密教、座禅、ヴィパッサナー、マインドフルネス、タオ、OSHOの各種瞑想、キルタンクリヤ瞑想、ヨーガニドラー……等、さまざまな技法を取り入れ、指導にあたる。
自身は長らくELM瞑想の前身であるフルフィルメント瞑想にも親しんでいたが、2022年より指導の中心とすべく、ELM瞑想 認定教師の資格を取得する。
 
刊行物等にムック『天使が叶えてくれる<新月のお願い>決定版──ピンクの紙でどんどん願いが叶う!』(シンコーミュージック・エンターテイメント)、CD『ミラクル・ブレス』(ウォーブル)、DVD『12の印―現代密教メソッド』(Amazonほか)、ダウンロード専用映像『トートタロット数秘術』(VOICEブックス)ほか。

瞑想教師=松田仁によるマントラ伝授にを関する説明

ELM瞑想の効能と、より具体的な補足説明

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瞑想体験の概略

おおまかな目安ですが……

体験をあせらないで!
でも、多くの場合、思ったほど時間はかかりません

ELM瞑想をなさる方には、はじめにご自身の状態や、瞑想に何を求めていらっしゃるか等のヒアリングをさせていただきます。

おひとりずつ、その内容を見ながらご指導を進めていきますが、ELM瞑想に取り組んでいただいた場合の、おおまかな境地のめやすは下記のとおりです。
1.空(くう)とつながる
 先述のとおり、空(くう)とつながることこそが瞑想の最大の目的であり、逆の言い方をするなら、瞑想以外の方法ではむずかしいことです。
 でも、心配はご無用。
 ELM瞑想はマントラとヤントラをつかうため、誰でも伝授さえ受ければ、あとはただ瞑想のはじめにマントラとヤントラを意識するだけ。
 努力も熟練も必要なく、誰でも2分で自動的に空(くう)とつながることができます。
 多くの方が、最初の瞑想でそれを実感されますが、調査結果は、実感をしてもしなくても同じように代謝が落ちることを記録しています。
 実感するかしないかは、顕在意識(マインド)の納得感だけの問題とお考えください。
2.人生を豊かにする
 空(くう)に還るということを、食事のためのお皿をきれいにすることだと喩えるなら、きれいになったお皿にあたらしい料理を盛りつけて、おいしく食事をすることがつぎの目的になります。
 つまり、制限制約から自由になって、豊かな人生を愉しむことです。
 ELM瞑想によって期待される効果として、深いリラックス、心身の健康、ストレスの解消、悩みの解消、人間関係の改善、精神統一(集中力のアップ)、創造力・問題解決能力・直観力のアップ、シッディ(超常能力)の開発、……等があります。

 ここからは、空からさまざまな現実を創造していくことになります。
 ELM瞑想ではそのためのマントラがたくさん準備されています。
 マントラ伝授を受けたらば最低2週間はそのマントラで瞑想をつづけていただきますが、あらたなマントラをご希望の場合は、瞑想教師にご相談ください。
3.啓発(悟り)
 先に、空(くう)に還るということを、食事のためのお皿をきれいにすることだと喩えました。
 もちろんそれは喩え話なのですが、ほとんどの人にとって、じっさいのところ「人生というお皿」においては、お皿に汚れがついていたり、食べ残しが残っているのがふつうの状態になってしまっています。

 瞑想をすることによって、それがきれいになるのですが、生活をしていくうちに、またお皿が汚れた状態になってしまう……。
 でも、ある程度瞑想をつづけていると、お皿がきれいな状態がふつうになっていきます。
 そうした状態になることを「啓発(悟り)」といいます。
 瞑想しているときだけ空(くう)につながるのではなく、つねに空が人生の土台になっている状態です。
4.アセンション
 ほとんどの修行においては「啓発(悟り)」がゴールとされていますが、さらにそれ以上を望む道があります。
 ライトボディ、ゴールデンドラゴンボディ、ゴールデンフェニックスボディ……、流派によって呼び方はまちまちですが、しばしば身体が物理的なものから光へと変容していくことが伝えられています。

 かつは、例外的な修行者だけがこの境地に達していたのですが、ボブ フィックスは、いまはグローバル・アセンションとして、全地球的、全人類的にそれが起こっていると言います。
 ELM瞑想には、アセンションをめざすためのマントラも準備されています。
5.ヨーガ・マジカル・アビリティ(シッディ)
 インドの言葉ではシッディといいますが、瞑想をしていると、いわゆる超能力がめざめてきます。
 啓発(悟り)という観点からいうと、道を見失うことになりかねないため、その部分は避けて通る流派もありますが、ELM瞑想では肯定的に扱います。
 ELM瞑想では、「自由な意識(啓発)」と「自由な身体(アセンション)」をもって「自由な人生を創造する(ヨーガ・マジカル・アビリティ)」ことをめざしています。
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じっさいの瞑想について

自由な気風なのがよいところ

そのうえで、もしよかったら

毎日の瞑想
マントラ伝授を受けた後は、基本的にはご自身で瞑想をしていただきます。

原則は1回30分、1日2回。

もちろん強制ではありません。
あなた次第です。



ちょっとした気分転換や、軽いリラクゼーションが目的なのであれば、「ときどき」という程度でも十分に効果があります。

ただ、「自分を変えたい、人生を変えたい」「能力を開発したい」「空(くう)とつながる」……といった目的になると、できたら毎日が望ましいです。

英会話のトレーニング、楽器の練習、ダイエット等とおなじです。
大人の人間には恒常性の法則がはたらいています。
かんたんにいうと、そうかんたんには変わらない。
それが、人格の安定をもたらすのですが。
そういう「あなた」を変えるとなると、「ときどき」ではむずかしいと思っておいた方がいいでしょう。
習慣化が苦手な方には、それをフォローする体制も準備しています。



瞑想には疲れをとったり、活力をもたらす効果があります。
あなた自身の波動を高めて、周囲の人との人間関係や、仕事をはじめとする社会生活を円滑にしてもくれます。
さらいうなら、運気の向上や、人生の発展というレベルでも効果を体験なさることになるでしょう。

けれども、いくら瞑想がいいといっても、ご自分ひとりでは1回30分、1日2回以上はなさらないでください。
瞑想は、潜在意識(場合によると過去生からのカルマ)を解放します。
このため、やりすぎてしまうと、生活に支障が出てしまうことがあります。

ベストの時間が1回30分、1日2回です。
瞑想会
おひとりおひとりの瞑想とは別に、「瞑想会」も開催しています。

瞑想会への参加はとても重要です。

仏教では、仏法僧を拠り所にせよと説いています。
「僧」とは、ともに道を歩む仲間のことです。
禅宗でも、必ずお堂に集まって、みんなでいっしょに座禅をしますよね。

「野狐禅」と言いますが、ひとりで瞑想をしていると、どうしても自己流になってしまったり、自分の思い込みの世界に迷い込んだりしてしまいがちです。
ぜひ、定期的に指導者にチェックを受けることをお勧めします。

逆に、みんなといっしょに瞑想をすることによって、ほかのみんなが積み上げてきた瞑想の境地を分かち合うことができます。
上手な人たちといっしょに歌を唄っていると、ひとりで唄うよりも、ずっとラクに上手に歌を唄うことができるのと似ています。
リトリート
ときどきリトリートがあります。

ELM瞑想の名物は長時間瞑想。
一晩だけということもあれば、二泊三日、1週間、1ヶ月……と期間はさまざまですが、徹夜で瞑想をつづけます。

先に、ご自分ひとりで瞑想をする場合は、1回30分、1日2回までとするように書きましたが、リトリートは例外です。
安全な環境で、指導者がついたうえでの長時間瞑想は、人生を変えるような特別な効果をもたらします。

徹夜瞑想をしていると、じっさいには居眠りをしてしまうことも多いのですが、先述のとおり瞑想は睡眠よりも休息効果が高いので、やがて寝ているようでもつねに意識がある、という状態になってきます。

瞑想の効果は、指数関数的に増大していきます。
つまり、「2日で2倍、3日で3倍、4日で4倍……」ではなく「2日で2倍、3でさらにその倍(4倍)、4日でさらにその倍(8倍)……」という具合に瞑想効果が増していくわけです。
このため長期瞑想における最後の5分間の瞑想は、それまでに積み上げてきたすべての瞑想に匹敵すると言われます。

ELMでは瞑想教師になるためには最低8週間の長時間瞑想をすることが必須とされ、私の場合は11週間参加をしてきました。
いまでも、ほぼ年に1度のペースで1週間の長時間瞑想をするようにしています。

瞑想によって大きく飛躍したいという方は、ぜひトライなさってみてください。
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ELM瞑想を はじめるには

 
まずは、いちどご連絡ください!

※お申込みは、すべてを確認したあとで、あらためて申し受けます

Step.1
お問合せ・お申込み
まずは、このページからお問合せ・お申込みをください。
この段階では、まだ料金は発生しません。
Step.2
あなたの状況とご希望の確認

たくさんあるマントラのうちどれを伝授するか、そしてその後、どのように瞑想指導をさせていただくか等を見極めさせていただきます。
必要に応じて、この段階でショートカウンセリングもいたします。

伝授をお受けいただくことが決定した段階で、ご請求を差し上げます。
(18,000円×3ヶ月、あるいは一括払い50,000円)

Step.3
動画での事前オリエンテーション

動画『はじめてのELM』をご提供します。
マントラ伝授や瞑想について、はじめに知っておいていただきたいことを解説しています。

Step.4
マントラ伝授

むずかしいことは何もありません。
ただ座って伝授を受け、そのままごいっしょに瞑想をします。
約1時間を見込んでください。

Step.5
動画での追加補習

2本の補習用動画をご提供します。
1本は『瞑想の羅針盤──ELMをつづけていくために』──「空(くう)」「啓発(悟り)」「アセンション」といった基本概念の説明です。
もう1本は『よりよい瞑想のための補助ワーク』──丹田呼吸とプラーナヤーマを中心に、よりスムースに瞑想をするための補助ワークの実習解説をしています。

動画での学習は、ご自分のペースで進めていただいてかまいません。

Step.6
Zoomでのフォローアップ

伝授の1週間後をメドに、Zoomでフォローアップをさせていただきます。

瞑想の具合を教えていただき、質疑応答やアドバイスを差しあげたのち、ごいっしょに瞑想をします。

※瞑想会にご参加いただくことで、その場でフォローアップをさせていただくこともできます。

Step.7
グループ瞑想会への参加

例月、鎌倉、東京、名古屋でグループ瞑想会を開催しています。
多くの場合、瞑想会と同日に、瞑想以外の「お話とワークの会」も開催します。
いずれもZoom参加可能です。
伝授後3ヶ月は、どの回にも無料でご自由にご参加いただけます。

じつは、グループ瞑想がいちばん重要だと言っても過言ではありません。
合唱と同じで、ひとりで歌うよりも何倍もラクに、そして良質の瞑想をすることができます。さらに、「グローバル・アセンション(地球規模のアセンション)」に向けて、準備ができている人同士で波動を共有していくことになります。

伝授3ヶ月経過後は1コマ4,000円(月8,000円で何回でもOK)にてご参加いただけます。

また年に2-3回、自由参加のリトリート(合宿)もあります。

Step.8
ステップアップ

ELMにはたくさんのマントラがあります。
ただ「空(くう)」に至るだけならば、どれかひとつのマントラでよいのですが、そこからご自分の人生を再創造をする際には、無限の可能性があるからです。

すべてのマントラの伝授を受ける必要はありませんが、ご自身のご希望と進歩の状態にあわせてステップアップをお考えください。
こちらからも、必要な情報をご提供します。

ある程度、瞑想に馴れてきたら、いずれは『ババジ・アセンション・プログラム』という上級テクニックに挑戦することも可能です。

Step.1
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体験者の声

かんたん、効果あり、不思議体験……
50代・男性
これまでいくつかの瞑想法を試してみましたが、こんなにかんたんで、瞬間的に深い境地に達する瞑想法は他にありません。
しかも、ほぼ毎回コンスタントに経験できるので、毎日の瞑想が楽しみです!
40代・女性
睡眠障害が治りました。
寝つきもよく、夜中に目も醒めず、毎朝気持ちよく目覚めることができるようなりました。
60代・女性
「瞑想なんて絶対ムリ!」と思っていたんだけど、思いのほかスムースなので、自分でも驚いています。
50代・男性
自営業です。
偶然かもしれませんが、ELM瞑想を始めたころから、長らく行きづまっていた事業が回復しました。
うまく言えないのですが、「運」があがってきたような気がします。
50代・女性
家庭でも職場でも困ったことが頻発。
松田さんによると「カルマの解放が進むと、そのようなことがある」とのこと。
キツイですが、松田さんがさんがサポートしてくれるので、何とか乗り切りたいです。
40代・男性
妻から、顔が穏やかになったと言われます。
40代・女性
車で1時間半かけて松田さんのELM瞑想マントラ伝授を受けに行ったのですが、帰り道はいちども赤信号に引っかからずに家まで帰りました。これはきっと「スペシャルなこと」だと確信した次第です。
50代・男性
ELM瞑想をするようになってほどなく、妻とハイキングに行ったところ、20年以上前の知り合いと偶然バッタリ。
その頃は、お互いに別の地方に住んでいたにもかかわらず、期せずしてそれぞれがいまの土地に引っ越し。
しかもその彼が、いまちょうど私が仕事で必要としている技術を持っているとのこと。
そのようなシンクロがちょこちょこ起きています!
40代・女性
ELM瞑想、チョー気持ちいいです。もしかしたら、○○○○より気持ちいいかも (*^^*)
あ、でも気持ちよさに執着しないように気をつけなくちゃ!
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よくあるご質問

いじわるなご質問も受けて立ちます(笑)
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • マントラ伝授を受けただけで人生が変わりますか?

    たぶん、ご質問した方ご自身も「イエス」という答えを期待してというよりも、この質問にどのような回答が返ってくるか、松田を試してみよう、というおつもりなのかもしれません。

    そのうえで、あえて申しあげましょう。
    答えは「イエス」です (^^)v

    伝授をするマントラには、原初の波動(「空(くう)」が動いてこの宇宙が形づくられた、その最初の瞬間の波動)がこめられています。
    したがってマントラ伝授を受けたらば、あなたのなかで、これまで宇宙が生み出してきた一切のノイズをいったんリセットして、それからまたあらたな宇宙を再創造するプロセスが開始します。

    もちろん、それは瞬間的に起こることではありません。
    そんなことをしたら、あなたが壊れてしまうから。
    でも、最短で、そしてもっとも無理のない方法でそれは進みます。

    宇宙はもともと調和やよろこびを求めるようにできているから、それを損なうようなやり方はしないのです。

    だから、答えは自信をもって「イエス」以外にはあり得ません^^

  • どうして、瞑想はそんなに重要なのですか?

    瞑想は、睡眠や食事と同じだと思ってください。

    いくら忙しくても、長期間、継続的に睡眠や食事を削りつづけるということにはムリがあるし、仮にできたとしても結果的に人生の質を落とすし、たぶん長生きすることもむずかしいでしょう。
    瞑想は、睡眠や食事よりもはるかに深く、そして質の高い休息と栄養をもたらしてくれます。

    瞑想がもたらす休息や睡眠は、睡眠や食事がもたらすものよりも繊細だから、瞑想をしなければすぐに生活ができなくなるということはないでしょう。
    ただし、人間がボディ(身体)・マインド(心)・スピリット(霊)からできているとしたら、睡眠や食事は主としてボディ(身体)とマインド(心)を養ってくれますが、たぶんスピリット(霊)はカバーできません。

    瞑想をしないということは、スピリット(霊)に休息や栄養を与えないということです。
    スピリット(霊)は、ボディ(身体)とちがって死ぬことはありません。
    でも、スピリット(霊)には強さ、豊かさ、美しさ等の違いがあります。
    霊格といったらいいでしょうか……。
    あなたも、きっと他人を見ればわかると思います。
    人によって、人間としての格が違うということが。

    それはどこから来るのか?
    もちろん、直接には生まれや育ちの違いから来ているのでしょう。
    では、さらにその生まれや育ちの違いは、どこから来るのか?

    まぁ、さまざまなご意見はあるでしょうが、ぼくは霊格の違いから来ているのではないかと思っています。
    つまり、スピリット(霊)としてどれくらい育(はぐく)まれているか、という違いです。
    瞑想がもたらす休息や栄養は、そこにつながるのではないでしょうか。

    瞑想はボディ(身体)・マインド(心)・スピリット(霊)の全領域をカバーします。
    たとえばあなたも、ガンとか深刻な病気で、医学的には対処がむずかしい状況から奇跡的に治癒をしたとか、仕事や人間関係でどうにもならない状況が劇的に改善したとか、そのような話を聞いたことがあるでしょう。
    そして、そのようなことが起るとしたら、睡眠や食事よりも瞑想の方が効果があるはずだ、ということはあなたも直観的に理解できるはずです。

    さらに言うなら、啓発(悟り)やアセンションといった領域は、ボディ(身体)・マインド(心)レベルではアプローチが困難です。
    そして、スピリチュアルな技法はたくさんありますが、ひとつ言えることは「空(くう)」に触れることなしに啓発(悟り)やアセンションを得ることは不可能だということです。
    瞑想以外に、それができる技法は多くはありません。

  • 忙しくて、毎日瞑想はできません。

    ELM瞑想では、1回30分の瞑想を1日2回ずつ行うことを推奨しています。

    もちろん、マントラ伝授を受けた人全員が、そのとおりに瞑想できているわけではありません。
    また、ちゃんと瞑想ができているか、チェックや報告しなくてはいけない、というものでもありません。
    はじめは、可能な範囲でやってみてください。

    あとは、マントラが導いてくれます。
    マントラは、あなたの瞑想の内容を導いてくれるだけでなく、人生を導いてくれます。
    あなたにとってほんとうに瞑想が有意義なものになるのであれば、あなたは必ず瞑想ができる状態へと導かれます。
    焦らずに、でも志だけは持ちつづけてください。

    ちなみに、お奨めしているのは「1回30分の瞑想を1日2回」ずつです。
    いくら時間があるからと言って、あるいは調子がよいからと言って、1回の瞑想時間を延ばしたり、1日の瞑想回数を増やすようなことはお勧めできません。
    カルマの過剰解放が起こって、ことによると生活が乱れかねません。
    寝貯め、食べ貯めができないのと同じです。

    ただし、リトリート等で安全な環境と指導がある場合には長時間瞑想に挑戦していただく機会もあります。

    あと、グループ瞑想がとても大切です。
    ぼくは、いつも歌に喩えています。
    みんで歌えば、ひとりで歌うよりもずっとラクに、そしてうまく歌えるんです。
    瞑想もそれと同じです。

    そして、グローバル・アセンション(地球規模のアセンション)ということを考えた場合、集合意識レベルでいかにその波動を共有していけるかということがだいじなポイントとなってきます。
    グループ瞑想はそのためのもっとも効果のある方法です。
    個人での瞑想ができていてもいなくても、ぜひグループ瞑想会には積極的にご参加ください。

  • 地方在住でも、マントラ伝授やグループ瞑想会には参加できますか?

    現在のところ、グループ瞑想会は鎌倉、東京、名古屋で行っています。
    Zoomでのご参加も可能です。

    マントラ伝授については全国対応します。
    地方在住の方でも、ぜひご相談ください。

  • マントラ伝授やELM瞑想は宗教的なものですか?
    あるいは、他のスピリチュアルなワークと並行して行うことについて注意事項はありますか?

    「宗教」の定義にもよりますが、「特定の何かを信じなくてはいけない」とか「何かの義務がある」という要素についていうなら、それはありません。
    ELMがめざしていること=「空(くう)」とつながるということは、「あらゆる制限や制約から自由になる」ということでもあります。

    この考え方は仏教と共通していますが、特定の宗派とは関係を持っていませんし、礼拝のようなものは必要とされません。

    マントラ伝授は、瞑想教師である私がインドの伝統的な方法にしたがって行います。
    この方法はヒンドゥ教で伝えられてきたものですが、伝授を受けて下さる方はとくに何もする必要はありませんし、もちろん信仰の必要もなければ、伝授後に何かの義務のようなものが生じるわけでもないので、ご安心ください。

    他のスピリチュアルなワークと並行することについても、とくに制約はありません。

  • その他、生活上の留意事項はありますか?

    とくにありません。

    あえて言うと、瞑想の前にはカフェインは控えた方がいいということと、食事としては卵はお奨めできないということくらいでしょうか。
    カフェインは深い瞑想をむずかしくする可能性があります。
    また、ELMと別の系統の先生によると、腎臓に蓄えらえているエネルギーを漏出させてしまうと聞いたことがあります。

    卵はあえて言うと消化の問題らしいのですが、じっさいのところ、卵をとると意識というかエネルギーが濁る感じがするのは事実です。

    それでも、両方とも禁止ということではなく、お奨めできないというレベルの話です。

    ぼく自身はカフェインは嫌いではないので、瞑想前でなければお茶やコーヒーを飲みます。
    また、卵もときどきは食べるし、瞑想教師になるためのトレーニングに参加している頃は、会場のホテルレストランの関係でけっこう食事に卵が出てきたりしていました(笑)

    ひとつには、指導者のボブ・フィックスがヒッピー時代を過ごしたというのもありますが、ELMは「あらゆる制限や制約から自由になる」ということをめざしているので、基本的に「こうしなければいけない」とか「こうしてはならない」ということはないと思っていただいてけっこうです。

  • 伝授後のカリキュラムについて教えてください。

    マントラ伝授から3ヶ月間は、お節介にならない程度に、わりとしっかりサポートさせていただきます。
    グループ瞑想会も無料でご招待するので、何度でもできるかぎりご参加ください。

    その後は、あなた次第です。
    基本的に、ご自分のペースでそのままご自身の人生を送っていただければかまいません。

    ただし、ELM瞑想にはたくさんのマントラがあります。
    どのマントラも基本的には「空(くう)」とつながるのですが、「空(くう)」から宇宙が生成されるに際しては無限の局面があります。
    しばしば、それはダイヤモンドのカットにも喩えられます。
    このため、「空(くう)」から宇宙を再創造する局面は無限にあるわけです。
    ELM瞑想のたくさんのマントラはそれに対応しています。

    たとえば、「人生をより豊かにするためのマントラ」「スピリチュアルな変容を喚起するマントラ」「ヒーリングのためのマントラ」「カルマの解消を助けてくれるマントラ」「チャネリングのためのマントラ」「ライトボディ生成のためのマントラ」……等々。
    また、2022年より「ババジ・アセンション・プログラム」という、6つのマントラのコンビネーションからなるプログラムもスタートしています。

    あなたには、まずはじめに最初のマントラ伝授を受けていただいて、それでしっくりするものを感じたならば、ぜひ他のマントラ伝授もお受けいただくことをご検討ください。
    とくに義務はないし、まして全部受ける必要もありません。
    (ボブは毎月のようにあたらしいマントラを提供してくれますが、ぼくも含めて瞑想教師であっても、何十とあるマントラを全部を受けている人はいないと思います)

    ステップアップについては、おひとりずつの状況やご希望に応じてご相談に乗ります。

  • 「啓発(悟り)」と「アセンション」の違いと、それぞれに対する瞑想の位置づけを教えてください。

    ELM瞑想では「悟り」というより「啓発」という訳語を使うことが多いですが、英語では両方とも‘enlightenment’です。
    ボブの感覚では、「悟り」という言葉からは「ある瞬間に、何かの気づきのようなものを得る」というニュアンスが感じられるけれど、本来は「永続的に光を得ている状態のこと」なので「啓発」という訳語のほうがしっくりくるらしいです。

    「永続的に光を得ている状態のこと」と言われても、もうひとつピンときませんが、要は意識が現実をつくっている状態から自由になって、「空(くう)」とダイレクトにつながっている状態で人生を送るということかな(まぁ、それでもピンと来ないかもしれませんが;汗)。

    意識が現実をつくっている状態から自由になれば、「この‘世界’や自分の‘身体’はモノでできている」という思い込みからも自由になれる──そうすると、モノでできていると思っていた‘世界’や‘身体’が光へと変容していく……、それが「アセンション」だとぼくは思っているわけですが……。

    ELM瞑想でも、まずは「啓発」をめざします。
    つまり、「意識が現実をつくっている状態から自由になること」をめざします。
    ボブは、それを「第1フェーズ」と言ったりします。

    まずはそこから取り組んでいくことになるのですが、ある程度瞑想に馴れてきたら、つぎは「空(くう)」を動かして「エネルギー」を扱うワークを並行してやっていくことになります。
    これが「第2フェーズ」。
    アセンションにかかわるマントラは、その一環となります。
    その代表が「ババジ・アセンション・プログラム」です。

    ぼくとしては、意欲がある方にはぜひ伝授をさせていただきたいと思っているので、関心のある方はぜひご相談ください。

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¥18,000(税込)×3ヶ月
一括払い¥50,000(税込)

以下のすべてが含まれています

  • あなたの状況や、ご希望の確認(必要に応じてショート・カウンセリング)
  • 動画での事前オリエンテーション
  • マントラ伝授
  • 動画での追加補習
  • Zoomでのフォローアップ
  • グループ瞑想会への参加(鎌倉/東京/名古屋/Zoom)=任意
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お申込みをいただいた後に、実施場所や日時の調整をして、こちらよりあらためてメールでご案内を差し上げます。

お支払いは、その際にあらためてご請求させていただきます。

お申込みフォームがうまくご利用いただけないときは、メールにて直接お申しつけください。
■メールアドレス: ishiki.design@gmail.com

件名を「ELM瞑想マントラ伝授希望」としていただけると、よりスムースに対応させていただくことができます。

このような案件に「返金保証」という制度がふさわしいかどうか躊躇もあったのですが、安心してお申込みをいただきたいので、あえて対応させていただくことにしました。
伝授の日から3ヶ月以内にお申し出があった場合、理由のいかんにかかわらず、いただいた費用全額を返金させていただきます。
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