初心者のための瞑想ガイド

瞑想をやってみたいんだけど、やり方がわからない、
コツがあったら知りたい!気をつけるべきことは?
──そんなあなたに、サクッと瞑想のポイントをお教えします!!

このページでお伝えすること

  • (1)瞑想のしくみ
  • (2)瞑想の目的によって、やり方も異なる
  • (3)Aコースであれば、シンプルなのがいちばん
  • (4)Bコースをめざす人へのアドバイス
  • ここからあとは、ご案内です^^
  • (5)お奨めの瞑想法
  • (6)執筆者
  • (7)よくあるご質問
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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瞑想のしくみ

リセットボタン、あるいはお皿洗い

このページは、みなさんが、まずは気軽に瞑想をなさっていただくことを目的としているので、あまり理屈っぽい話はしませんが、はじめにかんたんに瞑想のしくみについてお話をしておきます。

瞑想とは、かんたんに言えば「マインドのリセットボタンを押すこと」です。
あるいは、「心身のお皿洗い」。

みなさんも経験がありませんか?
パソコンやスマホを使っていると、たまに動きが重たくなったり、誤作動をしたり、ときとして固まっちゃったり……。
そんなとき、いちばん手っ取り早い対処方法は、リセットボタンを押すことです。
(あるいは、いったん電源を落とすこと)


あるいは、ご飯を食べたら食器を洗いますよね?
そのままの食器を、つぎの食事に使うことはしません。

私たちの心や身体も同じです。
行きづまったら、あるいは行きづまりそうになったら、まずはじめに試した方がいいのは、リセットボタンを押すこと。
 
そして、そもそもそうなってしまうまえに、毎日の生活で生じた残飯を捨てて、汚れを落とすこと。
 
そのための、もっともかんたんで、効果的な方法が「瞑想」なのです。

「空(くう)」について

瞑想は、単なるリラクゼーションやリフレッシュとは異なります。
一言でいうなら、そこに「空(くう)」があるかどうか。

「空(くう)」は、「無」とは異なります。
「空(くう)」というのは、「まだ何物にもなっていない無限の可能性」の状態です。
量子力学でいう、「量子場」という概念に近いかもしれません。

瞑想をすることによって、人は「空(くう)」に触れることができます。
つまり、無限の可能性と触れるわけです。

瞑想をつづけているひとが、しばしば逆境を乗り越えたり、大きな変容を成し遂げたり、偉大な業績をあげたり、奇跡的なパフォーマンスを実行したり、驚くほどの能力や可能性を開花させたり……、そのような話を聞かれたことのある人も多いことでしょう。

それは、すべて、「空(くう)」という「まだ何物にもなっていない無限の可能性」とコンスタントに触れるという習慣の賜物なのです。


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瞑想の目的によって、やり方も異なる

瞑想の目的は、大きく言ってふたつあります。

A)瞬間的にリラックスをする
B)何かを変える

「A)瞬間的にリラックスをする」ということであれば、むずかしいことはありません。

好きな時間、目をつぶっていればそれで十分です。
テクニックのようなことは考えなくていいです。
ほんとうは、これ以上、このページを読む必要もないです。

でも、それだけでは満足できない、という方もいらっしゃるでしょうから、つぎのセクションで、いくつか関連するワークと瞑想法をお伝えしておきます。



ちなみに、「目をつぶっただけではかんたんにはリラックスできない」という方は、上記「B)何かを変える」のグループに属します。

そのような方は、「慢性的な緊張状態にある」あるいは「思考に偏り過ぎている」という状態を変える必要があるからです。



ほかにも、「B)何かを変える」グループには、下記のような項目が想定されます。

  • 自分の性格や、人生のパターンを改善したい
  • 自分の身体のコンディションを改善したい
  • 人間関係を改善したい
  • 自分の能力や可能性を開発したい
  • 自分の運命を拓きたい
  • 人間としての最高の境地(悟り、自己超越)をめざしたい
 ……



瞑想は、上に掲げたような項目についても有効です。

ただし、きちんとしたやり方が必要だし、ある程度コンスタントに取り組む必要があります。

ダイエットや、スポーツや芸事や英会話等……、すべて同じです。



何ごとにつけ、人間は「型にハマる」ようにできています。

なぜなら、そうすると効率がいいから。

でも、型というのは身についちゃうから、それを変えるのはかんたんではないのです。

だから、もし「B)何かを変える」ことを目的として瞑想をするのであれば、きちんとしたやり方で、ある程度コンスタントに取り組む必要があるということをご理解ください。
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Aコースであれば、シンプルなのがいちばん!

「自律訓練法」と「ヨーガニドラー(寝たままヨーガ)」

「A)瞬間的にリラックスをする」ことを求めていらっしゃるのであれば、ほんとうは「瞑想」よりも「リラクゼーション」に取り組まれた方がいいかもしれません。

リラクゼーションの方法としてお奨めなのは、「自律訓練法」です。
むずかしくはないし、ひとりでできるので、よかったらネット検索をしてお試しになってみてください。

「自律訓練法」は空(くう)と触れることを意図したものではないので、一応ここでは「瞑想」のうちにはいれていませんが、「自律訓練法」と「瞑想」の中間にあたる「ヨーガニドラー(寝たままヨーガ)」というワークもあります。

誘導をしてくれるファシリテーターを必要としますが、やる側はただ横になって、誘導にしたがうだけなので、楽で、深い瞑想をするための有効な方法のひとつです。

PRになってしまいますが、私の瞑想クラスでも、補助的ワークとしてときどきやっています。

数息観(すそくかん)

「A)瞬間的にリラックスをする」ことが目的であれば、先にも書いたとおり、好きな時間、ただ目をつぶる──それだけで十分です。

でも、人間は「何かをやりたがる」もの。
ほんとうは、それが問題を生んじゃうのですが、でも、まぁ、それが人間の性(さが)ですよね。

そこで、先人たちはどうしたかというと、「何もするな」というのではなく、「かんたんなことを、何かひとつだけやれ」ということを勧めています。

ここではそのうちのひとつ、「数息観(すそくかん)」という瞑想法をご紹介します。

姿勢にはこだわらなくていいです。
(やっているうちに、いちばん無理のない姿勢が、じつはいちばんよい姿勢だということが分かってきます)

まず、下腹を引っ込めて、息を吐く。
息を吐ききったら、引っ込めた下腹を少しゆるめると、自然と息を吸うことになる。

これを数を数えながらやる。

息を吐く、そして吸う──「1」、
また、息を吐く、そして吸う──「2」、
また、息を吐く、そして吸う──「3」、
……

「10」まで行ったら、また「1」にもどって同じことを繰り返す。

──以上です。


あなたが、リラックスを楽しめますように!
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Bコースの人へのアドバイス

「B)何かを変える」ために瞑想をしようとする方には、下記のアドバイスを差し上げます。

①きちんとしたやり方で瞑想をする
②信頼できる指導者につく
③仲間とともに瞑想をする
④自分でも、たゆまずコンスタントに瞑想をする



①きちんとしたやり方で瞑想をする

ただ一時的にリラックスをしたいだけなら、好きな時間、目をつぶるのがいちばんです。

でも、それくらいのことならやったことのある人も多いでしょうからお分かりいただけると思いますが、多分それだけでは「人生が変わる」というところまではいかないでしょう。

何でもそうですが、人のやることは、たいていこれまで何千年ものあいだ、すでに誰かが試しているんです。

あなたがまだ若くて、いくらでも無駄にできる時間があるのなら、一から自分で試行錯誤するのも悪くないでしょう。

でも、もしあなたが中高齢に達しているのであれば、申し訳ないけれど、体力、根気、感受性、自由に使える時間……等々、十分とは言えない人が多いのではないでしょうか?

自己流の「瞑想もどき」で、
これ以上、時間や労力をムダづかいすることはお勧めできません。

よい瞑想法はたくさんあります。
どの瞑想法を選ぶかは、ご縁や相性もあるでしょう。
ぜひ、先人たちが試して、うまくいった方法のなかから候補を見つけることをお勧めします。
 
②信頼できる指導者につく

どんなによい瞑想法でも、独学や独習ではまわり道になってしまうことが多いし、場合によっては危険です。

ピアノでもテニスやゴルフでも英会話でも、何かをゼロからはじめて、自分ひとりでマスターをすることは、よほどの才能がないかぎりむずかしいですし、少なくとも相当な時間を要します。

とくに瞑想は、しみついてしまった自分の「人生の型」「思考の型」「感情の型」から自由になることが重要なテーマとなりますが、ほとんどの人にとって自分を客観的に見ることはむずかしいものです。
それは、ちょうど自分の顔を見ようとするようなもの。
そこのところを上手にサポートしてくれる先生の存在は貴重です。

さらに、そこから一歩進むと、自分の潜在意識やカルマ(DNA情報や、代々引き継がれた一族の傾向など)が表面化しやすくなってきます。
これもまた、自分ひとりで乗り越えることはけっこうキツかったりします。
ちゃんとした瞑想指導者であれば、そうした際の対処法を知っていますし、二人三脚でいっしょに道を歩んでくれます。

東洋の教えでは、師の存在が不可欠とされます。
どんな禅の高僧にもかならず師匠がいたし、お釈迦様やイエス・キリストでさえ、道のはじめにおいては指導者のもとで修行をしたのです。

もし、きちんとしたやり方で瞑想をしようと思うなら、ぜひよい先生を見つけてください。

それはもう「縁」としか言えないのですが、ひとつだけアドバイスをさせていただくと、「有名な大先生」がよいとはかぎらないということです。
「有名な大先生」は、いってみれば大学教授みたいなものです。
大学教授はたしかにその道の権威ではあるけれど、小学生や中学生の教育が上手だとはかぎりません。
また、多くの場合、忙しくて個別の生徒の面倒を見ている余裕がありません。

この世界では、「求めれば、必ずその人にふさわしい先生と巡り合うことができる」と言われています。
あなたも、そうでありますように。
③仲間とともに瞑想をする

たとえば、禅の世界では、みんながお堂に集まっていっしょに瞑想をします。
単純に考えると、ただ雑念を払って深い瞑想をするだけならば、ひとりで瞑想をした方が効率的なように思われるかもしれません。

でも、じっさいにはみんなで瞑想をした方が、早くラクに、よい瞑想をしやすいのです。

それは、歌を唄うのと少し似ています。
ある程度歌が得意な人は別として、ふつうはシロウトが楽譜を見て、いきなりひとりで唄うより、みんなでいっしょに唄った方が早くラクに、そして上手に唄えるものです。

また、ひとりで瞑想をしていると、変なクセがついてしまったり、しばしば独りよがりの迷い道に入り込んでしまったりしがちです。
禅の世界では「野狐(やこ)禅」と言ったりします。
「狐」という字のつくりが「孤」と同じだというのも示唆的ですね。
みんなでいっしょに瞑想をすることによって、その危険も回避されます。

仏教では「サンガ(僧伽)」というのですが、仲間とともに瞑想をすることはとても重要です。
はじめは気後れするかもしれないけれど、最近はZoomを使った瞑想会もあるので、ぜひご自分にあった瞑想グループを見つけられるようお奨めします。
④自分でも、たゆまずコンスタントに瞑想をする

先に「仲間とともに瞑想をする」と書きましたが、もちろん共同生活をするわけにはいかないでしょうから、ふだんは自宅で、ひとりで瞑想をすることが基本になります。



瞑想をすると、心身ともに快適になるし、醸し出す空気が調和的になって人間関係もよくなるし、シンクロニシティが増え、運気が高まって、ものごとの巡りがよくなるから、日々の生活の質や時間効率はぜったいによくなります。

でも瞑想は、一発で何かが劇的に変わるという性質のワークではありません。
外的な何かで一発で変わるようなことは、しょせん一過性の出来事として終わります。

でも、もし「あなた自身」が変わることができたなら、あなたは永続的に人生を享受することができるようになるでしょう。
ただし、「あなた」はちょっと何かをした程度で変わるほど、ちゃちにはできていません。
人は安定的にできている──その分、かんたんには変わらないのです。

つまり、ある程度、時間がかかるのがふつうだと思ってください。



そして、もし何かを身につけようと思ったら、やっぱり毎日やった方がいいです。
瞑想だけでなく、ダイエットや、楽器の練習や、英会話のマスターも同じです。
1日やらないと、ただ単に「1日お休み」というより、元の状態にもどろうとしてしまいます。

一歩進んで半歩下がる、という感じでしょうか。

やらないよりはいいけれど、瞑想の効果を実感するまでに時間がかかるので、けっきょく瞑想生活も尻つぼみに終わってしまいかねません。

これは多くのことに言えることですが、何かをやろうとするなら、はじめが肝心です。
もしあなたが「何かを変えようとして」瞑想をするのであれば、とくに最初の3ヶ月は、しっかり習慣化をなさるよう頑張ることをお勧めします。

習慣化さえできれば、歯磨きと同じで、やらないと気持ち悪いくらいになります。



じっさいのところ、世の中には、スムースにあたらしいことを習慣化できる人と、そうでない人がいます。

「仲間とともに瞑想をする」というのは、瞑想をつづけていくための有効な方法のひとつです。



あとは、けっきょくはあなた次第なのですが、何をするにせよ「習慣化」の能力は人生を左右します。
ぜひ、瞑想とともに、「習慣化」というテーマについても意識をなさってください。

これについても、お伝えしたいことはたくさんあるのですが、ここではまずひとつだけお伝えしておきます。
それは、瞑想をするタイミングを決めておくことです。
たとえば、「朝起きて、歯を磨いたらすぐ」とか、「夜、ご飯を食べる前」とか。

人が何かをするとき、いちばん心のエネルギーを使うのは、「そのことをやろう」と腰を上げるときだと言われています。
だから、「瞑想をやろうか、どうしようか」というところで心のエネルギーを使わないことです。
「○○をしたら、つぎは瞑想をする」とはじめから決めておく。

ほかにも、習慣化のコツはいくつかあるのですが、それはまた、いつか、どこか別の場所でお伝えする機会がもてたら幸いです。
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ここから後は、ご案内になります


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お奨めの瞑想法

Eternal Love Meditation
(永遠の愛の瞑想)

「永遠の愛」ってちょっと大袈裟だけど。。。

ELM瞑想は、『アセンション』『時を超える聖伝説』等の著作で知られる世界的なチャネラー、ボブ フィックスによって創始された瞑想法です。

ELMとは、Eternal Love Meditation (エターナル・ラブ・メディテーション=永遠の愛の瞑想)の頭文字をとったものです。

「永遠の愛」というとちょっと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、ボブいわく「愛」とは生命力のこと。
精神的な幸せも、現実的な成功も、スピリチュアルな道の歩みも、すべての基本はエネルギー。

それをマスターするための瞑想法がELM瞑想です。

瞑想の際、マントラ(真言=聖なる音)とヤントラ(聖なる図形)をつかうのがポイントです。
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マントラとヤントラについて

マントラは唱えつづけません

マントラとヤントラをつかうというと、マントラを唱えつづけたり、ヤントラを凝視することによって、やがて忘我の境地に至る……、というようなイメージを持たれるかもしれません。

 ※図は、ELM瞑想で使うヤントラのひとつです。

でも、じっさいには、まったく異なります。

ELM瞑想にかぎらず、ほとんどのインド系の聖者は、信奉者たちに直接マントラを授けています。
マントラは物理的な言葉や音ではなく、そこに波動を乗せる必要があるからです。
だから、ただインターネットでマントラを調べてマネするだけでは効力が小さく、きちんとしたしかたで伝授を受けてこそ、本来の力を発揮するとされます。

ELM瞑想で使うマントラとヤントラは、認定教師がプージャという伝統的な儀式を行うことによって伝授をします。
認定教師になるためには、タイのチェンマイにて8週間以上のトレーニングを受ける必要があります。

それによって、マントラとヤントラが空とつながる波動を帯び、以後は瞑想の都度、一瞬マントラとヤントラに意識を向けるだけで、あとは自然と空(くう)に至ることができるようになります。

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むずかしいテクニック、努力や熟練は不要

だからこそ、うまくいくのです!

ELM瞑想では、マントラとヤントラを使うため、むずかしいテクニック、努力や熟練が不要です。

マントラ伝授を受けたら、あとはただ目をつぶって座るだけ。
座法等の「やり方」も自由です。

なぜ、そんなにかんたんなのか、疑問に思う人がいるかもしれません。
でも、じっさいには話が逆なのです。

もし、むずかしいテクニック、努力や熟練が必要だとしたら、どこかで必ず「テクニック」や、「瞑想をする人」の技量がじゃまをしてしまうのです。
それが残っているようでは「空(くう)」とは言えないから。

では、もしはじめから完全に自由な状態で瞑想をしたらどうなるか?
試してみればわかると思うけれど、雑念にふりまわされるか、あるいは居眠りをして、それで終わってしまいます。

ELM瞑想は、そのどちらでもありません。
マントラがすべてをやってくれるのです。
顕在意識やマインドが瞑想をするわけではないのです。
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睡眠よりも、短時間で深い休息効果

たくさんの世界的研究機関が実証

ELM瞑想は、後述のとおりTM(超越瞑想)が発展してできたものです。

TM(超越瞑想)は世界的に評判になった瞑想法なので、たくさんの研究機関や大学によってさまざまな調査がされました。

そうした調査のうちのひとつは、瞑想によってどれだけ代謝が落ちるかというものです。
代謝というのは身体の活動状況を反映したものだから、ただ単に主観的に「リラックスができた」というのではなく、じっさいに瞑想が全存在的にどの程度影響を及ぼしているかを測定する目安になるわけです。

その結果、ELM瞑想とおなじメソッドをつかったTM(超越瞑想)では、瞑想を開始して2分以内に、血中酸素濃度(身体の代謝)が16-20%下がったそうです。
これは初心者かベテランか、あるいは瞑想の調子がいいか悪いかに関係がなかったそうです。
ちなみに、通常の睡眠の場合は、5-6時間寝ても代謝は8%程度しか下がりません。

この瞑想が、いかにかんたんに「深い瞑想」をもたらしてくれるかということを示す調査結果と言えるでしょう。

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ELM瞑想と TM(超越瞑想)とのちがい

創始者、指導体制、技法の細かなちがい

ここで、「ELM瞑想」と「TM(超越瞑想)」とのちがいについて触れておきましょう。

TM(超越瞑想)はマハリシ・マヘーシュ・ヨーギによって創始され、ビートルズのメンバーがインドに行ってマハリシのもとで学んだことをきっかけに、世界的なブームとなりました。

※写真は、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギがビートルズとともに撮ったものです。

「ELM瞑想」の創始者であるボブ フィックスも、マハリシのもとでTM(超越瞑想)を学び、そこで啓発(悟り)を得て、独立をしました。

ELM瞑想の教えやテクニックは、TM(超越瞑想)を引き継いだものです。

あえて違いを言うなら、TM(超越瞑想)の創始者であるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギはすでにお亡くなりになっているのに対して、ELMの創始者であるボブ フィックスはまだ健在です。

このため、TM(超越瞑想)では、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギの教えをきちんと定式化して、継承者の方たちはそれを忠実に伝えようとなさっています。
それに対して、ELMではグローバル・アセンションをひとつのテーマとして掲げ、人類の進化をうながすべく、ボブ フィックスがつねに最新の教えを伝えつづけています。

技法の面からいうと、TM(超越瞑想)では基本的にマントラ(聖なる音)のみを使用するのに対して、ELM瞑想では多くの場合、マントラ(真言=聖なる音)とヤントラ(聖なる図形)の両方を使います。

また、TM(超越瞑想)は基本的には、マントラ伝授はそれぞれの人にあわせて行われ、瞑想者は生涯そのひとつのマントラをつかって瞑想をつづけます。

ELM瞑想ではたくさんのマントラがあり、瞑想者は希望をすれば複数のマントラ伝授を受けることができ、目的に応じて併用していくことができます。
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創始者 ボブ フィックスについて
世界的な瞑想の大家にして、有名なチャネラー

世界的な瞑想の大家。
マハリシ・マヘーシュ・ヨーギのもとで超越瞑想(TM)を学び、その普及に貢献をしました。

その後、独立をして、「ババジ瞑想」「フルフィルメント瞑想」「ELM瞑想」という形で、さらにその瞑想法を進化させています。


1985年より、アセンデッド・マスターとのチャネリングを行っており、著書『アセンション』は、スピリチュアル界においてもっとも早く、このテーマに言及をしたテキストとして知られています。

他に邦訳された著書として、『時を超える聖伝説──いま明かされる人類の魂の歴史』『超人生のススメ──量子的悟りのためのガイドブック』『ある瞑想家の冒険──悟りに至るまでの半生、そしてその後』があります。

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執筆者=ELM瞑想教師 松田仁

高校時代の体外離脱をきっかけに
高野山で密教を学ぶ
以来、40年あまり……

ご縁があったら、お会いしましょう!

1958年 名古屋市生まれ
株式会社エム 代表取締役
意識デザイン主宰
ELM認定 瞑想教師
高校時代の体外離脱体験を機に、日常的な感覚を超えた世界に目覚める。
高野山大学に進み、密教学、宗教学を学びつつ、修行の道に入る。その後、ヨーガ、瞑想、神道修行、占星術、タロット、ヒーリング、チャネリング、魔術、超古代文明研究、ユダヤ研究、宇宙情報研究……など、手当たり次第(笑)。

大学卒業後、金融機関に就職し、7年間、お金と人間と社会のしくみについて学ぶ。
その後独立をし、会社経営のかたわら、「意識」と「自己超越」と「現実創造」に関する探求をつづける。現在は企業に対するコンサルティング、個人に対するカウンセリング、エネルギーワーク、各種ワークショップ講師として活動。

瞑想は高校時代からはじめ、真言密教、チベット密教、座禅、ヴィパッサナー、マインドフルネス、タオ、OSHOの各種瞑想、キルタンクリヤ瞑想、ヨーガニドラー……等、さまざまな技法を取り入れ、指導にあたる。
自身は長らくELM瞑想の前身であるフルフィルメント瞑想にも親しんでいたが、2022年より指導の中心とすべく、ELM瞑想 認定教師の資格を取得する。
 
刊行物等にムック『天使が叶えてくれる<新月のお願い>決定版──ピンクの紙でどんどん願いが叶う!』(シンコーミュージック・エンターテイメント)、CD『ミラクル・ブレス』(ウォーブル)、DVD『12の印―現代密教メソッド』(Amazonほか)、ダウンロード専用映像『トートタロット数秘術』(VOICEブックス)ほか。

瞑想教師=松田仁によるマントラ伝授に関する説明

ELM瞑想の効能と、より具体的な補足説明

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瞑想体験の概略

おおまかな目安ですが……

体験をあせらないで!
でも、多くの場合、思ったほど時間はかかりません

ELM瞑想をなさる方には、はじめにご自身の状態や、瞑想に何を求めていらっしゃるか等のヒアリングをさせていただきます。

おひとりずつ、その内容を見ながらご指導を進めていきますが、ELM瞑想に取り組んでいただいた場合の、おおまかな境地のめやすは下記のとおりです。
1.空(くう)とつながる
 先述のとおり、空(くう)とつながることこそが瞑想の最大の目的であり、逆の言い方をするなら、瞑想以外の方法ではむずかしいことです。
 でも、心配はご無用。
 ELM瞑想はマントラとヤントラをつかうため、誰でも伝授さえ受ければ、あとはただ瞑想のはじめにマントラとヤントラを意識するだけ。
 努力も熟練も必要なく、誰でも2分で自動的に空(くう)とつながることができます。
 多くの方が、最初の瞑想でそれを実感されますが、調査結果は、実感をしてもしなくても同じように代謝が落ちることを記録しています。
 実感するかしないかは、顕在意識(マインド)の納得感だけの問題とお考えください。
2.人生を豊かにする
 空(くう)に還るということを、食事のためのお皿をきれいにすることだと喩えるなら、きれいになったお皿にあたらしい料理を盛りつけて、おいしく食事をすることがつぎの目的になります。
 つまり、制限制約から自由になって、豊かな人生を愉しむことです。
 ELM瞑想によって期待される効果として、深いリラックス、心身の健康、ストレスの解消、悩みの解消、人間関係の改善、精神統一(集中力のアップ)、創造力・問題解決能力・直観力のアップ、シッディ(超常能力)の開発、……等があります。

 ここからは、空からさまざまな現実を創造していくことになります。
 ELM瞑想ではそのためのマントラがたくさん準備されています。
 マントラ伝授を受けたらば最低2週間はそのマントラで瞑想をつづけていただきますが、あらたなマントラをご希望の場合は、瞑想教師にご相談ください。
3.啓発(悟り)
 先に、空(くう)に還るということを、食事のためのお皿をきれいにすることだと喩えました。
 もちろんそれは喩え話なのですが、ほとんどの人にとって、じっさいのところ「人生というお皿」においては、お皿に汚れがついていたり、食べ残しが残っているのがふつうの状態になってしまっています。

 瞑想をすることによって、それがきれいになるのですが、生活をしていくうちに、またお皿が汚れた状態になってしまう……。
 でも、ある程度瞑想をつづけていると、お皿がきれいな状態がふつうになっていきます。
 そうした状態になることを「啓発(悟り)」といいます。
 瞑想しているときだけ空(くう)につながるのではなく、つねに空が人生の土台になっている状態です。
4.アセンション
 ほとんどの修行においては「啓発(悟り)」がゴールとされていますが、さらにそれ以上を望む道があります。
 ライトボディ、ゴールデンドラゴンボディ、ゴールデンフェニックスボディ……、流派によって呼び方はまちまちですが、しばしば身体が物理的なものから光へと変容していくことが伝えられています。

 かつては、例外的な修行者だけがこの境地に達していたのですが、ボブ フィックスは、いまはグローバル・アセンションとして、全地球的、全人類的にそれが起こっていると言います。
 ELM瞑想ではアセンションをめざすためのプログラム「ババジ・アセンション・プログラム」も準備しています。
5.ヨーガ・マジカル・アビリティ(シッディ)
 インドの言葉ではシッディといいますが、瞑想をしていると、いわゆる超能力がめざめてきます。
 啓発(悟り)という観点からいうと、道を見失うことになりかねないため、その部分は避けて通る流派もありますが、ELM瞑想では肯定的に扱います。
 ELM瞑想では、「自由な意識(啓発)」と「自由な身体(アセンション)」をもって「自由な人生を創造する(ヨーガ・マジカル・アビリティ)」ことをめざしています。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

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じっさいの瞑想について

自由な気風なのがよいところ

そのうえで、もしよかったら

毎日の瞑想
マントラ伝授を受けた後は、基本的にはご自身で瞑想をしていただきます。

原則は1回30分、1日2回。

もちろん強制ではありません。
あなた次第です。



ちょっとした気分転換や、軽いリラクゼーションが目的なのであれば、「ときどき」という程度でも十分に効果があります。

ただ、「自分を変えたい、人生を変えたい」「能力を開発したい」「空(くう)とつながる」……といった目的になると、できたら毎日が望ましいです。

英会話のトレーニング、楽器の練習、ダイエット等とおなじです。
大人の人間には恒常性の法則がはたらいています。
かんたんにいうと、そうかんたんには変わらない。
それが、人格の安定をもたらすのですが。
そういう「あなた」を変えるとなると、「ときどき」ではむずかしいと思っておいた方がいいでしょう。
習慣化が苦手な方には、それをフォローする体制も準備しています。



瞑想には疲れをとったり、活力をもたらす効果があります。
あなた自身の波動を高めて、周囲の人との人間関係や、仕事をはじめとする社会生活を円滑にしてもくれます。
さらいうなら、運気の向上や、人生の発展というレベルでも効果を体験なさることになるでしょう。

けれども、いくら瞑想がいいといっても、ご自分ひとりでは1回30分、1日2回以上はなさらないでください。
瞑想は、潜在意識(場合によると過去生からのカルマ)を解放します。
このため、やりすぎてしまうと、生活に支障が出てしまうことがあります。

ベストの時間が1回30分、1日2回です。
瞑想会
おひとりおひとりの瞑想とは別に、「瞑想会」も開催しています。

瞑想会への参加はとても重要です。

仏教では、仏法僧を拠り所にせよと説いています。
「僧」とは、ともに道を歩む仲間のことです。
禅宗でも、必ずお堂に集まって、みんなでいっしょに座禅をしますよね。

「野狐禅」と言いますが、ひとりで瞑想をしていると、どうしても自己流になってしまったり、自分の思い込みの世界に迷い込んだりしてしまいがちです。
ぜひ、定期的に指導者にチェックを受けることをお勧めします。

逆に、みんなといっしょに瞑想をすることによって、ほかのみんなが積み上げてきた瞑想の境地を分かち合うことができます。
上手な人たちといっしょに歌を唄っていると、ひとりで唄うよりも、ずっとラクに上手に歌を唄うことができるのと似ています。
リトリート
ときどきリトリートがあります。

ELM瞑想の名物は長時間瞑想。
一晩だけということもあれば、二泊三日、1週間、1ヶ月……と期間はさまざまですが、徹夜で瞑想をつづけます。

先に、ご自分ひとりで瞑想をする場合は、1回30分、1日2回までとするように書きましたが、リトリートは例外です。
安全な環境で、指導者がついたうえでの長時間瞑想は、人生を変えるような特別な効果をもたらします。

徹夜瞑想をしていると、じっさいには居眠りをしてしまうことも多いのですが、先述のとおり瞑想は睡眠よりも休息効果が高いので、やがて寝ているようでもつねに意識がある、という状態になってきます。

瞑想の効果は、指数関数的に増大していきます。
つまり、「2日で2倍、3日で3倍、4日で4倍……」ではなく「2日で2倍、3でさらにその倍(4倍)、4日でさらにその倍(8倍)……」という具合に瞑想効果が増していくわけです。
このため長期瞑想における最後の5分間の瞑想は、それまでに積み上げてきたすべての瞑想に匹敵すると言われます。

ELMでは瞑想教師になるためには最低8週間の長時間瞑想をすることが必須とされ、私の場合は11週間参加をしてきました。
いまでも、ほぼ年に1度のペースで1週間の長時間瞑想をするようにしています。

瞑想によって大きく飛躍したいという方は、ぜひトライなさってみてください。
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Step.1
お問合せ・お申込み
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この段階では、まだ料金は発生しません。
Step.2
あなたの状況とご希望の確認

たくさんあるマントラのうちどれを伝授するか、そしてその後、どのように瞑想指導をさせていただくか等を見極めさせていただきます。
必要に応じて、この段階でショートカウンセリングもいたします。

伝授をお受けいただくことが決定した段階で、ご請求を差し上げます。
(18,000円×3ヶ月、あるいは一括払い50,000円)

Step.3
動画での事前オリエンテーション

動画『はじめてのELM』をご提供します。
マントラ伝授や瞑想について、はじめに知っておいていただきたいことを解説しています。

Step.4
マントラ伝授

むずかしいことは何もありません。
ただ座って伝授を受け、そのままごいっしょに瞑想をします。
約1時間を見込んでください。

Step.5
動画での追加補習

2本の補習用動画をご提供します。
1本は『瞑想の羅針盤──ELMをつづけていくために』──「空(くう)」「啓発(悟り)」「アセンション」といった基本概念の説明です。
もう1本は『よりよい瞑想のための補助ワーク』──丹田呼吸とプラーナヤーマを中心に、よりスムースに瞑想をするための補助ワークの実習解説をしています。

動画での学習は、ご自分のペースで進めていただいてかまいません。

Step.6
Zoomでのフォローアップ

伝授の1週間後をメドに、Zoomでフォローアップをさせていただきます。

瞑想の具合を教えていただき、質疑応答やアドバイスを差しあげたのち、ごいっしょに瞑想をします。

※瞑想会にご参加いただくことで、その場でフォローアップをさせていただくこともできます。

Step.7
グループ瞑想会への参加

例月、鎌倉、東京、名古屋でグループ瞑想会を開催しています。
多くの場合、瞑想会と同日に、瞑想以外の「お話とワークの会」も開催します。
いずれもZoom参加可能です。
伝授後3ヶ月は、どの回にも無料でご自由にご参加いただけます。

じつは、グループ瞑想がいちばん重要だと言っても過言ではありません。
合唱と同じで、ひとりで歌うよりも何倍もラクに、そして良質の瞑想をすることができます。さらに、「グローバル・アセンション(地球規模のアセンション)」に向けて、準備ができている人同士で波動を共有していくことになります。

伝授3ヶ月経過後は1コマ4,000円(月8,000円で何回でもOK)にてご参加いただけます。

また年に2-3回、自由参加のリトリート(合宿)もあります。

Step.8
ステップアップ

ELMにはたくさんのマントラがあります。
ただ「空(くう)」に至るだけならば、どれかひとつのマントラでよいのですが、そこからご自分の人生を再創造をする際には、無限の可能性があるからです。

すべてのマントラの伝授を受ける必要はありませんが、ご自身のご希望と進歩の状態にあわせてステップアップをお考えください。
こちらからも、必要な情報をご提供します。

ある程度、瞑想に馴れてきたら、いずれは『ババジ・アセンション・プログラム』という上級テクニックに挑戦することも可能です。

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体験者の声

瞑想が生活の一部に(M.Aさん)

私が松田さんを知ったのは、2011年に発行されたムック版の本からです。
天使の願望実現の本で、著者が松田さんでした(女性の方とお二人で書かれたそうです)。

ピンク色のとても可愛らしい表紙の本で、
しかも天使についてとても詳しく載っており、
WSの予定があるのなら参加してみたい! 
と問合せをしたのがきっかけで、現在に至っています。

子育て中のこともあり、子供達のことについてたくさんのセッションをお願いし、
適切なアドバイスをいただきました。
知らないはずなのに、見てないはずなのに、どうしてわかるの? みたいな事が本当に多く、
当時、◯◯のようになるから安心して!と言われ、
信じられなかった事が、今本当にそのようになっており、
驚きとともにとても感謝しています。

松田さんのWSへ参加するようになり、
毎回の瞑想タイムは心が落ち着き、好きな時間でしたが、
ELM瞑想のマントラ伝授を受けるようになってからは、
瞑想が生活の一部に変わりました。

ELM瞑想のいいところは、頑張らなくていいところ。
松田さんの「マントラが勝手にしてくれる」の言葉を信じ、
とにかく毎日朝・晩座る。

雑念が湧いても良し。
しんどい時は足も伸ばすし、壁にももたれています。

ゆる〜くでも瞑想を続けていると、時々「ご褒美」のような体験があるので、
それが嬉しくて!(追わないようにと注意がありますが)
励みになっているところもあります。

 スピリチュアルとは無縁だった私が、
瞑想のおかげで、愛と叡智の世界が居心地良くなっています。

まだ瞑想未体験の方には、是非一度瞑想会への参加をお勧めします。

脳の情報処理の仕方が変わった(I.Aさん)
僕が松田さんと出会ったのは、2019年のこと。

1年以上にわたって、松田さんがスピリチュアルのすべてを教えるという
『スピリチュアル・レッスン』の連続ワークショップが最初でした。

開催の案内を見たのは、持病の再発により、
仕事をやめてひとり自宅療養をつづけていたときのこと。

直感的に「これは絶対参加しなきゃダメなやつ」と感じたのですが、
なにせ当時は療養中プラス無収入状態。それはそれは怖かった(汗)
それでも心の声にしがってレッスンに申し込みました。

いわゆる「先生」について本格的にスピリチュアルを学ぶ事は
ほぼはじめてのことだったので、最初は不安でした。
でも、ドキドキしながら1回目のレッスンに参加した後は、
そんな不安はどこへ行ってしまったのか、
毎月のお楽しみに変わっていました。

ソフトな語り口調で、様々なエネルギーワークや、奥深く幅広い内容。
松田さんが、キラキラした瞳でとても丁寧に教えてくださる姿がとても印象的でした。
そして何よりご本人自身がとても楽しそう^^

1年間のレッスンをとおして、僕の心と魂に
「変化」のきっかけをもらうことができました。



『スピリチュアルレッスン』終了後も、折に触れ、
松田さんの提供してくれるワークを受けていたのですが、
2022年に松田さんがELM瞑想の教師になってからは、
ずっとその瞑想をつづけています。

瞑想はすべてを手放すことが大切なので、
瞑想中の体験を追いかける必要はないのですが、
たとえば脳波30Hzの状態等、
瞑想に伴う身体の変化についても、
松田さんがきちんと教えてくださるおかげで、
自分の進歩の状態を確かめながら前進することができています。

そんな折、先日はちょっと大きな病気をしてしまい、
3週間ほど入院。
カルマの解放の一環ではあったのでしょうが、
それで少しバランスを崩したというか、
いつも何とも言えないモヤモヤ感が残るようになってしまいました。

でも、先日の瞑想会で松田さんにそのことを訊いたら、
心身の変化に伴って、僕自身の情報処理のしかたが以前とは変わったのだけれど、
まだそれに馴れていないからだとのこと。
自分としては思い当たるところがあります。

そして、みんなといっしょに瞑想をしたら、
久しぶりにいい瞑想がができました。
やっぱり、ひとりで瞑想するだけでなく、
ちゃんとした指導のもとで、みんなで実践をする方が
格段に効果が高いということを再確認した次第です。

この調子で、あらたに変化をした心身の使い方について
探求をつづけていきたいと思っています。
ELM瞑想だけは違っていました(S.Kさん)
名古屋のクラスに通わせていただくようになって5年以上の月日が経ちますが、
長くご一緒すればするほど松田さんのことをあらためて「本当にすごい方だなぁ」と感じたり、
「本質的に優しいひとなんだ」と感じたりしています。

誰に対してもその個性を尊重して対等な立ち位置で接してくださるので、
私たちはいつも自由にのびのびと自分を表現して自然体でいられます。

お話会もワークショップもどれも内容が濃くて楽しくてとても有意義なのですが、
私にとっての1番は瞑想の楽しみを教えていただいたこと。

これまでどの瞑想も途中で挫折して継続できずにいたのですがELM瞑想だけは違っていました。

初めての伝授で「本当に気持ちいい」と感じてからずっと自分のペースで続けています。

たとえ気持ちが落ち着かない時も、思考に振り回されている時も、
瞑想後には囚われから解放された自分に戻れるだけでなく、
これまでどうしても変われずに同じところでジタバタしていた内面に
変化と成長の兆しを感じることができるようになりました。

ありがとうございます。
あれだけ大変に思っていた瞑想が、待ちわびる状態に! (T.Sさん)

やー 今、毎朝毎晩とELM瞑想しているんだけど、これまたホントに不思議な瞑想法で...😳

これまで、いくつか瞑想法をしてきて、「ある事象を経験」した事で、「その経験」を、またしたくて瞑想をやっていた感じだった😅

だから「欲しい結果を得る為にやる努力」的な感じでもあった為か、頑張っている感も強く、結果がでない時が続くとやらない事も多くなっていた🤷🏻‍♂️

※やっても集中できないと、身体は動きまくるし、脳内も動きまくるし…

 

ところが、今のELM瞑想は、瞑想開始して数分後に、「どこかに入った感じ」の深い瞑想が始まり、全く身体が動かない(無理に動こうと思えば動けるけど…動きたくない)まま、「どこかに入っている」か「どこかに触れている」ような感じが30分続く😑

体感としては数分に感じる時もあれば、まんま30分位の時もある。

(30分で必ず止めるように言われているのだけど、できればそのまま続けていたい。戻れなくなってもいいから...とさえ思う時もある😅)

たまに浅いところに上がって❓くると、身体へ意識を向けられるのだけど、意識しても身体の感覚はほとんどなく、呼吸器官だけが「そこに存在する(意識できる)」状況

※その時のイメージは、「鼻腔と気管と肺だけの臓器生物。」

 

今やっている氣功(呼吸法)とは別の身体の無くなり方であり、非常に不思議なのである😳😳

とにかくあれだけ大変に思っていた瞑想が、待ちわびる状態になり、今日もこの後が楽しみなのである🤭

 ※あくまでも個人の感想よん🤗

心が健康に(S.Sさん)
松田さんと出会ってから7年ほど経ちますが、
その頃と比べると心がとても健康になっているのがわかります。

自己流の瞑想ではどうしても一定時間とりあえず目を瞑っている、という状態になりがちですが、
心構え、準備、姿勢まで丁寧に教えて頂き、とても気持ちの良い瞑想をする事ができています。

瞑想以外のことでも豊富な知識と愛情深いエネルギーでサポート、アドバイスしてくださいます。

松田さんとの出会いは私の人生を大きく変えるものでした。
松田さんとの会話の中で生まれる心地よさ、心の変化は
体験してみないとわからないと思います。

ぜひ、おすすめします。
求めている方向へのアシストをしてもらえる(T.Kさん)

ランダムですが、箇条書きにしてみました。

・松田さんのELM瞑想と指導と並行してライフコーチングを受けましたが、
 自分が求めている方への状態や在り方にアシストしてもらいやすいのがとてもいいです。

・パニックや不安障害が出て、困った状態が頻発していた時、
 遠隔ヒーリング等で早目に対応してくださって何度も助けていただき、
 本当に感謝です。

・「ヒーリングレッスン」は、受講して本当によかったです。
 敏感体質で、人の感情やエネルギーの影響を知らない間に受けやすい自分を
 守り軽減してくれる技術なので、とても助かりました。

 また、本来の完全版のほか、状況に合わせた簡易版を教えてもらい、
 その通りにやったら、すごい効果が起きました!

・瞑想の前の準備体操に、簡単で効果の高いやり方を取入れていて、
 瞑想の効果を少しでも高める工夫をしてくれている

・目がキラキラ輝いている

・髪型がよく変わるので、こちらが新鮮な気分になれる

・探求、勉強熱心

・ヨガ哲学、密教、仏教等、幅広く多量な知識を持っている

・発想力、行動力がある

・月例会や瞑想会の時に、リアル参加者とZoom参加者が混在している中、
 リアルの現場がどんな様子なのかや、今どの生徒さんが発言しているのか等を、
 カメラを切り替えたりして皆に わかるように いつも気を配ってくれている。

・月例会や講座の時、松田さんと常連のお姉さま方とのやり取りを聞くのが何気に楽しい。

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よくあるご質問

いじわるなご質問も受けて立ちます(笑)
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • マントラ伝授を受けただけで人生が変わりますか?

    たぶん、ご質問した方ご自身も「イエス」という答えを期待してというよりも、この質問にどのような回答が返ってくるか、松田を試してみよう、というおつもりなのかもしれません。

    そのうえで、あえて申しあげましょう。
    答えは「イエス」です (^^)v

    伝授をするマントラには、原初の波動(「空(くう)」が動いてこの宇宙が形づくられた、その最初の瞬間の波動)がこめられています。
    したがってマントラ伝授を受けたらば、あなたのなかで、これまで宇宙が生み出してきた一切のノイズをいったんリセットして、それからまたあらたな宇宙を再創造するプロセスが開始します。

    もちろん、それは瞬間的に起こることではありません。
    そんなことをしたら、あなたが壊れてしまうから。
    でも、最短で、そしてもっとも無理のない方法でそれは進みます。

    宇宙はもともと調和やよろこびを求めるようにできているから、それを損なうようなやり方はしないのです。

    だから、答えは自信をもって「イエス」以外にはあり得ません^^

  • どうして、瞑想はそんなに重要なのですか?

    瞑想は、睡眠や食事と同じだと思ってください。

    いくら忙しくても、長期間、継続的に睡眠や食事を削りつづけるということにはムリがあるし、仮にできたとしても結果的に人生の質を落とすし、たぶん長生きすることもむずかしいでしょう。
    瞑想は、睡眠や食事よりもはるかに深く、そして質の高い休息と栄養をもたらしてくれます。

    瞑想がもたらす休息や睡眠は、睡眠や食事がもたらすものよりも繊細だから、瞑想をしなければすぐに生活ができなくなるということはないでしょう。
    ただし、人間がボディ(身体)・マインド(心)・スピリット(霊)からできているとしたら、睡眠や食事は主としてボディ(身体)とマインド(心)を養ってくれますが、たぶんスピリット(霊)はカバーできません。

    瞑想をしないということは、スピリット(霊)に休息や栄養を与えないということです。
    スピリット(霊)は、ボディ(身体)とちがって死ぬことはありません。
    でも、スピリット(霊)には強さ、豊かさ、美しさ等の違いがあります。
    霊格といったらいいでしょうか……。
    あなたも、きっと他人を見ればわかると思います。
    人によって、人間としての格が違うということが。

    それはどこから来るのか?
    もちろん、直接には生まれや育ちの違いから来ているのでしょう。
    では、さらにその生まれや育ちの違いは、どこから来るのか?

    まぁ、さまざまなご意見はあるでしょうが、ぼくは霊格の違いから来ているのではないかと思っています。
    つまり、スピリット(霊)としてどれくらい育(はぐく)まれているか、という違いです。
    瞑想がもたらす休息や栄養は、そこにつながるのではないでしょうか。

    瞑想はボディ(身体)・マインド(心)・スピリット(霊)の全領域をカバーします。
    たとえばあなたも、ガンとか深刻な病気で、医学的には対処がむずかしい状況から奇跡的に治癒をしたとか、仕事や人間関係でどうにもならない状況が劇的に改善したとか、そのような話を聞いたことがあるでしょう。
    そして、そのようなことが起るとしたら、睡眠や食事よりも瞑想の方が効果があるはずだ、ということはあなたも直観的に理解できるはずです。

    さらに言うなら、啓発(悟り)やアセンションといった領域は、ボディ(身体)・マインド(心)レベルではアプローチが困難です。
    そして、スピリチュアルな技法はたくさんありますが、ひとつ言えることは「空(くう)」に触れることなしに啓発(悟り)やアセンションを得ることは不可能だということです。
    瞑想以外に、それができる技法は多くはありません。

  • 忙しくて、毎日瞑想はできません。

    ELM瞑想では、1回30分の瞑想を1日2回ずつ行うことを推奨しています。

    もちろん、マントラ伝授を受けた人全員が、そのとおりに瞑想できているわけではありません。
    また、ちゃんと瞑想ができているか、チェックや報告しなくてはいけない、というものでもありません。
    はじめは、可能な範囲でやってみてください。

    あとは、マントラが導いてくれます。
    マントラは、あなたの瞑想の内容を導いてくれるだけでなく、人生を導いてくれます。
    あなたにとってほんとうに瞑想が有意義なものになるのであれば、あなたは必ず瞑想ができる状態へと導かれます。
    焦らずに、でも志だけは持ちつづけてください。

    ちなみに、お奨めしているのは「1回30分の瞑想を1日2回」ずつです。
    いくら時間があるからと言って、あるいは調子がよいからと言って、1回の瞑想時間を延ばしたり、1日の瞑想回数を増やすようなことはお勧めできません。
    カルマの過剰解放が起こって、ことによると生活が乱れかねません。
    寝貯め、食べ貯めができないのと同じです。

    ただし、リトリート等で安全な環境と指導がある場合には長時間瞑想に挑戦していただく機会もあります。

    あと、グループ瞑想がとても大切です。
    ぼくは、いつも歌に喩えています。
    みんで歌えば、ひとりで歌うよりもずっとラクに、そしてうまく歌えるんです。
    瞑想もそれと同じです。

    そして、グローバル・アセンション(地球規模のアセンション)ということを考えた場合、集合意識レベルでいかにその波動を共有していけるかということがだいじなポイントとなってきます。
    グループ瞑想はそのためのもっとも効果のある方法です。
    個人での瞑想ができていてもいなくても、ぜひグループ瞑想会には積極的にご参加ください。

  • 地方在住でも、マントラ伝授やグループ瞑想会には参加できますか?

    現在のところ、グループ瞑想会は鎌倉、東京、名古屋で行っています。
    Zoomでのご参加も可能です。

    マントラ伝授については全国対応します。
    地方在住の方でも、ぜひご相談ください。

  • マントラ伝授やELM瞑想は宗教的なものですか?
    あるいは、他のスピリチュアルなワークと並行して行うことについて注意事項はありますか?

    「宗教」の定義にもよりますが、「特定の何かを信じなくてはいけない」とか「何かの義務がある」という要素についていうなら、それはありません。
    ELMがめざしていること=「空(くう)」とつながるということは、「あらゆる制限や制約から自由になる」ということでもあります。

    この考え方は仏教と共通していますが、特定の宗派とは関係を持っていませんし、礼拝のようなものは必要とされません。

    マントラ伝授は、瞑想教師である私がインドの伝統的な方法にしたがって行います。
    この方法はヒンドゥ教で伝えられてきたものですが、伝授を受けて下さる方はとくに何もする必要はありませんし、もちろん信仰の必要もなければ、伝授後に何かの義務のようなものが生じるわけでもないので、ご安心ください。

    他のスピリチュアルなワークと並行することについても、とくに制約はありません。

  • その他、生活上の留意事項はありますか?

    とくにありません。

    あえて言うと、瞑想の前にはカフェインは控えた方がいいということと、食事としては卵はお奨めできないということくらいでしょうか。
    カフェインは深い瞑想をむずかしくする可能性があります。
    また、ELMと別の系統の先生によると、腎臓に蓄えらえているエネルギーを漏出させてしまうと聞いたことがあります。

    卵はあえて言うと消化の問題らしいのですが、じっさいのところ、卵をとると意識というかエネルギーが濁る感じがするのは事実です。

    それでも、両方とも禁止ということではなく、お奨めできないというレベルの話です。

    ぼく自身はカフェインは嫌いではないので、瞑想前でなければお茶やコーヒーを飲みます。
    また、卵もときどきは食べるし、瞑想教師になるためのトレーニングに参加している頃は、会場のホテルレストランの関係でけっこう食事に卵が出てきたりしていました(笑)

    ひとつには、指導者のボブ・フィックスがヒッピー時代を過ごしたというのもありますが、ELMは「あらゆる制限や制約から自由になる」ということをめざしているので、基本的に「こうしなければいけない」とか「こうしてはならない」ということはないと思っていただいてけっこうです。

  • 伝授後のカリキュラムについて教えてください。

    マントラ伝授から3ヶ月間は、お節介にならない程度に、わりとしっかりサポートさせていただきます。
    グループ瞑想会も無料でご招待するので、何度でもできるかぎりご参加ください。

    その後は、あなた次第です。
    基本的に、ご自分のペースでそのままご自身の人生を送っていただければかまいません。

    ただし、ELM瞑想にはたくさんのマントラがあります。
    どのマントラも基本的には「空(くう)」とつながるのですが、「空(くう)」から宇宙が生成されるに際しては無限の局面があります。
    しばしば、それはダイヤモンドのカットにも喩えられます。
    このため、「空(くう)」から宇宙を再創造する局面は無限にあるわけです。
    ELM瞑想のたくさんのマントラはそれに対応しています。

    たとえば、「人生をより豊かにするためのマントラ」「スピリチュアルな変容を喚起するマントラ」「ヒーリングのためのマントラ」「カルマの解消を助けてくれるマントラ」「チャネリングのためのマントラ」「ライトボディ生成のためのマントラ」……等々。
    また、2022年より「ババジ・アセンション・プログラム」という、6つのマントラのコンビネーションからなるプログラムもスタートしています。

    あなたには、まずはじめに最初のマントラ伝授を受けていただいて、それでしっくりするものを感じたならば、ぜひ他のマントラ伝授もお受けいただくことをご検討ください。
    とくに義務はないし、まして全部受ける必要もありません。
    (ボブは毎月のようにあたらしいマントラを提供してくれますが、ぼくも含めて瞑想教師であっても、何十とあるマントラを全部を受けている人はいないと思います)

    ステップアップについては、おひとりずつの状況やご希望に応じてご相談に乗ります。

  • 「啓発(悟り)」と「アセンション」の違いと、それぞれに対する瞑想の位置づけを教えてください。

    ELM瞑想では「悟り」というより「啓発」という訳語を使うことが多いですが、英語では両方とも‘enlightenment’です。
    ボブの感覚では、「悟り」という言葉からは「ある瞬間に、何かの気づきのようなものを得る」というニュアンスが感じられるけれど、本来は「永続的に光を得ている状態のこと」なので「啓発」という訳語のほうがしっくりくるらしいです。

    「永続的に光を得ている状態のこと」と言われても、もうひとつピンときませんが、要は意識が現実をつくっている状態から自由になって、「空(くう)」とダイレクトにつながっている状態で人生を送るということかな(まぁ、それでもピンと来ないかもしれませんが;汗)。

    意識が現実をつくっている状態から自由になれば、「この‘世界’や自分の‘身体’はモノでできている」という思い込みからも自由になれる──そうすると、モノでできていると思っていた‘世界’や‘身体’が光へと変容していく……、それが「アセンション」だとぼくは思っているわけですが……。

    ELM瞑想でも、まずは「啓発」をめざします。
    つまり、「意識が現実をつくっている状態から自由になること」をめざします。
    ボブは、それを「第1フェーズ」と言ったりします。

    まずはそこから取り組んでいくことになるのですが、ある程度瞑想に馴れてきたら、つぎは「空(くう)」を動かして「エネルギー」を扱うワークを並行してやっていくことになります。
    これが「第2フェーズ」。
    アセンションにかかわるマントラは、その一環となります。
    その代表が「ババジ・アセンション・プログラム」です。

    ぼくとしては、意欲がある方にはぜひ伝授をさせていただきたいと思っているので、関心のある方はぜひご相談ください。

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以下のすべてが含まれています

  • あなたの状況や、ご希望の確認(必要に応じてショート・カウンセリング)
  • 動画での事前オリエンテーション
  • マントラ伝授
  • 動画での追加補習
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■メールアドレス: ishiki.design@gmail.com

件名を「ELM瞑想マントラ伝授希望」としていただけると、よりスムースに対応させていただくことができます。

このような案件に「返金保証」という制度がふさわしいかどうか躊躇もあったのですが、安心してお申込みをいただきたいので、あえて対応させていただくことにしました。
伝授の日から3ヶ月以内にお申し出があった場合、理由のいかんにかかわらず、いただいた費用全額を返金させていただきます。
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