¥18,000(税込)×3ヶ月
一括払い¥50,000(税込)
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お申込みをいただいた後に、実施場所や日時の調整をして、こちらよりあらためてメールでご案内を差し上げます。
お支払いは、その際にあらためてご請求させていただきます。
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■メールアドレス: ishiki.design@gmail.com
件名を「ELM瞑想マントラ伝授希望」としていただけると、よりスムースに対応させていただくことができます。
1.空(くう)とつながる |
先述のとおり、空(くう)とつながることこそが瞑想の最大の目的であり、逆の言い方をするなら、瞑想以外の方法ではむずかしいことです。 でも、心配はご無用。 ELM瞑想はマントラとヤントラをつかうため、誰でも伝授さえ受ければ、あとはただ瞑想のはじめにマントラとヤントラを意識するだけ。 努力も熟練も必要なく、誰でも2分で自動的に空(くう)とつながることができます。 多くの方が、最初の瞑想でそれを実感されますが、調査結果は、実感をしてもしなくても同じように代謝が落ちることを記録しています。 実感するかしないかは、顕在意識(マインド)の納得感だけの問題とお考えください。 |
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2.人生を豊かにする | 空(くう)に還るということを、食事のためのお皿をきれいにすることだと喩えるなら、きれいになったお皿にあたらしい料理を盛りつけて、おいしく食事をすることがつぎの目的になります。
つまり、制限制約から自由になって、豊かな人生を愉しむことです。 ELM瞑想によって期待される効果として、深いリラックス、心身の健康、ストレスの解消、悩みの解消、人間関係の改善、精神統一(集中力のアップ)、創造力・問題解決能力・直観力のアップ、シッディ(超常能力)の開発、……等があります。 ここからは、空からさまざまな現実を創造していくことになります。 ELM瞑想ではそのためのマントラがたくさん準備されています。 マントラ伝授を受けたらば最低2週間はそのマントラで瞑想をつづけていただきますが、あらたなマントラをご希望の場合は、瞑想教師にご相談ください。 |
3.啓発(悟り) |
先に、空(くう)に還るということを、食事のためのお皿をきれいにすることだと喩えました。 もちろんそれは喩え話なのですが、ほとんどの人にとって、じっさいのところ「人生というお皿」においては、お皿に汚れがついていたり、食べ残しが残っているのがふつうの状態になってしまっています。 瞑想をすることによってそれがきれいになるのですが、生活をしていくうちに、またお皿が汚れた状態になってしまう……。 でも、ある程度瞑想をつづけていると、お皿がきれいな状態がふつうになっていきます。 そうした状態になることを「啓発(悟り)」といいます。 瞑想しているときだけ空(くう)につながるのではなく、つねに空が人生の土台になっている状態です。 |
4.アセンション |
ほとんどの修行においては「啓発(悟り)」がゴールとされていますが、さらにそれ以上を望む道があります。 ライトボディ、ゴールデンドラゴンボディ、ゴールデンフェニックスボディ……、流派によって呼び方はまちまちですが、しばしば身体が物理的なものから光へと変容していくことが伝えられています。 かつは、例外的な修行者だけがこの境地に達していたのですが、ELM瞑想の創始者=ボブ フィックスは、いまはグローバル・アセンションとして、全地球的、全人類的にそれが起こっていると言います。 ELM瞑想には、アセンションをめざすためのマントラも準備されています。 |
5.ヨーガ・マジカル・アビリティ(シッディ) | インドの言葉ではシッディといいますが、瞑想をしていると、いわゆる超能力がめざめてきます。 啓発(悟り)という観点からいうと、道を見失うことになりかねないため、その部分は避けて通る流派もありますが、ELM瞑想では肯定的に扱います。 ELM瞑想では、「自由な意識(啓発)」と「自由な身体(アセンション)」をもって「自由な人生を創造する(ヨーガ・マジカル・アビリティ)」ことをめざしています。 |
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まずは、このページからお問合せ・お申込みをください。
この段階では、まだ料金は発生しません。
たくさんあるマントラのうちどれを伝授するか、そしてその後、どのように瞑想指導をさせていただくか等を見極めさせていただきます。
必要に応じて、この段階でショートカウンセリングもいたします。
伝授をお受けいただくことが決定した段階で、ご請求を差し上げます。
(18,000円×3ヶ月、あるいは一括払い50,000円)
動画『はじめてのELM瞑想』をご提供します。
マントラ伝授や瞑想について、はじめに知っておいていただきたいことを解説しています。
2本の補習用動画をご提供します。
1本は『瞑想の羅針盤──ELM瞑想をつづけていくために』──「空(くう)」「啓発(悟り)」「アセンション」といった基本概念の説明です。
もう1本は『よりよい瞑想のための補助ワーク』──丹田呼吸とプラーナヤーマを中心に、よりスムースに瞑想をするための補助ワークの実習解説をしています。
動画での学習は、ご自分のペースで進めていただいてかまいません。
伝授の1週間後をメドに、Zoomでフォローアップをさせていただきます。
瞑想の具合を教えていただき、質疑応答やアドバイスを差しあげたのち、ごいっしょに瞑想をします。
※瞑想会にご参加いただくことで、その場でフォローアップをさせていただくこともできます。
例月、鎌倉、東京、名古屋でグループ瞑想会を開催しています。
多くの場合、瞑想会と同日に、瞑想以外の「お話とワークの会」も開催します。
いずれもZoom参加可能です。
伝授後3ヶ月は、どの回にも無料でご自由にご参加いただけます。
じつは、グループ瞑想がいちばん重要だと言っても過言ではありません。
合唱と同じで、ひとりで歌うよりも何倍もラクに、そして良質の瞑想をすることができます。さらに、「グローバル・アセンション(地球規模のアセンション)」に向けて、準備ができている人同士で波動を共有していくことになります。
伝授3ヶ月経過後は1コマ4,000円(月8,000円で何回でもOK)にてご参加いただけます。
また年に2-3回、自由参加のリトリート(合宿)も行います。
ELM瞑想にはたくさんのマントラがあります。
ただ「空(くう)」に至るだけならば、どれかひとつのマントラでよいのですが、そこからご自分の人生を再創造をする際には、無限の可能性があるからです。
すべてのマントラの伝授を受ける必要はありませんが、ご自身のご希望と進歩の状態にあわせてステップアップをお考えください。
こちらからも、必要な情報をご提供します。
ある程度、瞑想に馴れてきたら、いずれは『ババジ・アセンション・プログラム』という上級テクニックに挑戦することも可能です。
たぶん、ご質問した方ご自身も「イエス」という答えを期待してというよりも、この質問にどのような回答が返ってくるか、松田を試してみよう、というおつもりなのかもしれません。
そのうえで、あえて申しあげましょう。
答えは「イエス」です (^^)v
伝授をするマントラには、原初の波動(「空(くう)」が動いてこの宇宙が形づくられた、その最初の瞬間の波動)がこめられています。
したがってマントラ伝授を受けたらば、あなたのなかで、これまで宇宙が生み出してきた一切のノイズをいったんリセットして、それからまたあらたな宇宙を再創造するプロセスが開始します。
もちろん、それは瞬間的に起こることではありません。
そんなことをしたら、あなたが壊れてしまうから。
でも、最短で、そしてもっとも無理のない方法でそれは進みます。
宇宙はもともと調和やよろこびを求めるようにできているから、それを損なうようなやり方はしないのです。
だから、答えは自信をもって「イエス」以外にはあり得ません^^
どうして、瞑想はそんなに重要なのですか?
瞑想は、睡眠や食事と同じだと思ってください。
いくら忙しくても、長期間、継続的に睡眠や食事を削りつづけるということにはムリがあるし、仮にできたとしても結果的に人生の質を落とすし、たぶん長生きすることもむずかしいでしょう。
瞑想は、睡眠や食事よりもはるかに深く、そして質の高い休息と栄養をもたらしてくれます。
瞑想がもたらす休息や睡眠は、睡眠や食事がもたらすものよりも繊細だから、瞑想をしなければすぐに生活ができなくなるということはないでしょう。
ただし、人間がボディ(身体)・マインド(心)・スピリット(霊)からできているとしたら、睡眠や食事は主としてボディ(身体)とマインド(心)を養ってくれますが、たぶんスピリット(霊)はカバーできません。
瞑想をしないということは、スピリット(霊)に休息や栄養を与えないということです。
スピリット(霊)は、ボディ(身体)とちがって死ぬことはありません。
でも、スピリット(霊)には強さ、豊かさ、美しさ等の違いがあります。
霊格といったらいいでしょうか……。
あなたも、きっと他人を見ればわかると思います。
人によって、人間としての格が違うということが。
それはどこから来るのか?
もちろん、直接には生まれや育ちの違いから来ているのでしょう。
では、さらにその生まれや育ちの違いは、どこから来るのか?
まぁ、さまざまなご意見はあるでしょうが、ぼくは霊格の違いから来ているのではないかと思っています。
つまり、スピリット(霊)としてどれくらい育(はぐく)まれているか、という違いです。
瞑想がもたらす休息や栄養は、そこにつながるのではないでしょうか。
瞑想はボディ(身体)・マインド(心)・スピリット(霊)の全領域をカバーします。
たとえばあなたも、ガンとか深刻な病気で、医学的には対処がむずかしい状況から奇跡的に治癒をしたとか、仕事や人間関係でどうにもならない状況が劇的に改善したとか、そのような話を聞いたことがあるでしょう。
そして、そのようなことが起るとしたら、睡眠や食事よりも瞑想の方が効果があるはずだ、ということはあなたも直観的に理解できるはずです。
さらに言うなら、啓発(悟り)やアセンションといった領域は、ボディ(身体)・マインド(心)レベルではアプローチが困難です。
そして、スピリチュアルな技法はたくさんありますが、ひとつ言えることは「空(くう)」に触れることなしに啓発(悟り)やアセンションを得ることは不可能だということです。
瞑想以外に、それができる技法は多くはありません。
ELM瞑想では、1回30分の瞑想を1日2回ずつ行うことを推奨しています。
もちろん、マントラ伝授を受けた人全員が、そのとおりに瞑想できているわけではありません。
また、ちゃんと瞑想ができているか、チェックや報告しなくてはいけない、というものでもありません。
はじめは、可能な範囲でやってみてください。
あとは、マントラが導いてくれます。
マントラは、あなたの瞑想の内容を導いてくれるだけでなく、人生を導いてくれます。
あなたにとってほんとうに瞑想が有意義なものになるのであれば、あなたは必ず瞑想ができる状態へと導かれます。
焦らずに、でも志だけは持ちつづけてください。
ちなみに、お奨めしているのは「1回30分の瞑想を1日2回」ずつです。
いくら時間があるからと言って、あるいは調子がよいからと言って、1回の瞑想時間を延ばしたり、1日の瞑想回数を増やすようなことはお勧めできません。
カルマの過剰解放が起こって、ことによると生活が乱れかねません。
寝貯め、食べ貯めができないのと同じです。
ただし、リトリート等で安全な環境と指導がある場合には長時間瞑想に挑戦していただく機会もあります。
あと、グループ瞑想がとても大切です。
ぼくは、いつも歌に喩えています。
みんで歌えば、ひとりで歌うよりもずっとラクに、そしてうまく歌えるんです。
瞑想もそれと同じです。
そして、グローバル・アセンション(地球規模のアセンション)ということを考えた場合、集合意識レベルでいかにその波動を共有していけるかということがだいじなポイントとなってきます。
グループ瞑想はそのためのもっとも効果のある方法です。
個人での瞑想ができていてもいなくても、ぜひグループ瞑想会には積極的にご参加ください。
現在のところ、グループ瞑想会は鎌倉、東京、名古屋で行っています。
Zoomでのご参加も可能です。
マントラ伝授については全国対応します。
地方在住の方でも、ぜひご相談ください。
マントラ伝授やELM瞑想は宗教的なものですか?
あるいは、他のスピリチュアルなワークと並行して行うことについて注意事項はありますか?
「宗教」の定義にもよりますが、「特定の何かを信じなくてはいけない」とか「何かの義務がある」という要素についていうなら、それはありません。
ELMがめざしていること=「空(くう)」とつながるということは、「あらゆる制限や制約から自由になる」ということでもあります。
この考え方は仏教と共通していますが、特定の宗派とは関係を持っていませんし、礼拝のようなものは必要とされません。
マントラ伝授は、瞑想教師である私がインドの伝統的な方法にしたがって行います。
この方法はヒンドゥ教で伝えられてきたものですが、伝授を受けて下さる方はとくに何もする必要はありませんし、もちろん信仰の必要もなければ、伝授後に何かの義務のようなものが生じるわけでもないので、ご安心ください。
他のスピリチュアルなワークと並行することについても、とくに制約はありません。
とくにありません。
あえて言うと、瞑想の前にはカフェインは控えた方がいいということと、食事としては卵はお奨めできないということくらいでしょうか。
カフェインは深い瞑想をむずかしくする可能性があります。
また、ELM瞑想と別の系統の先生によると、腎臓に蓄えらえているエネルギーを漏出させてしまうと聞いたことがあります。
卵はあえて言うと消化の問題らしいのですが、じっさいのところ、卵をとると意識というかエネルギーが濁る感じがするのは事実です。
それでも、両方とも禁止ということではなく、お奨めできないというレベルの話です。
ぼく自身はカフェインは嫌いではないので、瞑想前でなければお茶やコーヒーを飲みます。
また、卵もときどきは食べるし、瞑想教師になるためのトレーニングに参加している頃は、会場のホテルレストランの関係でけっこう食事に卵が出てきたりしていました(笑)
ひとつには、指導者のボブ・フィックスがヒッピー時代を過ごしたというのもありますが、ELM瞑想は「あらゆる制限や制約から自由になる」ということをめざしているので、基本的に「こうしなければいけない」とか「こうしてはならない」ということはないと思っていただいてけっこうです。
マントラ伝授から3ヶ月間は、お節介にならない程度に、わりとしっかりサポートさせていただきます。
グループ瞑想会も無料でご招待するので、何度でもできるかぎりご参加ください。
その後は、あなた次第です。
基本的に、ご自分のペースでそのままご自身の人生を送っていただければかまいません。
ただし、ELM瞑想にはたくさんのマントラがあります。
どのマントラも基本的には「空(くう)」とつながるのですが、「空(くう)」から宇宙が生成されるに際しては無限の局面があります。
しばしば、それはダイヤモンドのカットにも喩えられます。
このため、「空(くう)」から宇宙を再創造する局面は無限にあるわけです。
ELM瞑想のたくさんのマントラはそれに対応しています。
たとえば、「人生をより豊かにするためのマントラ」「スピリチュアルな変容を喚起するマントラ」「ヒーリングのためのマントラ」「カルマの解消を助けてくれるマントラ」「チャネリングのためのマントラ」「ライトボディ生成のためのマントラ」……等々。
また、2022年より「ババジ・アセンション・プログラム」という、6つのマントラのコンビネーションからなるプログラムもスタートしています。
あなたには、まずはじめに最初のマントラ伝授を受けていただいて、それでしっくりするものを感じたならば、ぜひ他のマントラ伝授もお受けいただくことをご検討ください。
とくに義務はないし、まして全部受ける必要もありません。
(ボブは毎月のようにあたらしいマントラを提供してくれますが、ぼくも含めて瞑想教師であっても、何十とあるマントラを全部を受けている人はいないと思います)
ステップアップについては、おひとりずつの状況やご希望に応じてご相談に乗ります。
ELM瞑想では「悟り」というより「啓発」という訳語を使うことが多いですが、英語では両方とも‘enlightenment’です。
ボブの感覚では、「悟り」という言葉からは「ある瞬間に、何かの気づきのようなものを得る」というニュアンスが感じられるけれど、本来は「永続的に光を得ている状態のこと」なので「啓発」という訳語のほうがしっくりくるらしいです。
「永続的に光を得ている状態のこと」と言われても、もうひとつピンときませんが、要は意識が現実をつくっている状態から自由になって、「空(くう)」とダイレクトにつながっている状態で人生を送るということかな(まぁ、それでもピンと来ないかもしれませんが;汗)。
意識が現実をつくっている状態から自由になれば、「この‘世界’や自分の‘身体’はモノでできている」という思い込みからも自由になれる──そうすると、モノでできていると思っていた‘世界’や‘身体’が光へと変容していく……、それが「アセンション」だとぼくは思っているわけですが……。
ELM瞑想でも、まずは「啓発」をめざします。
つまり、「意識が現実をつくっている状態から自由になること」をめざします。
ボブは、それを「第1フェーズ」と言ったりします。
まずはそこから取り組んでいくことになるのですが、ある程度瞑想に馴れてきたら、つぎは「空(くう)」を動かして「エネルギー」を扱うワークを並行してやっていくことになります。
これが「第2フェーズ」。
アセンションにかかわるマントラは、その一環となります。
その代表が「ババジ・アセンション・プログラム」です。
ぼくとしては、意欲がある方にはぜひ伝授をさせていただきたいと思っているので、関心のある方はぜひご相談ください。
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ELM瞑想
意識デザイン
松田 仁