¥18,000(税込)×3ヶ月
一括払い¥50,000(税込)
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お申込みをいただいた後に、実施場所や日時の調整をして、こちらよりあらためてメールでご案内を差し上げます。
お支払いは、その際にあらためてご請求させていただきます。
お申込みフォームがうまくご利用いただけないときは、メールにて直接お申しつけください。
■メールアドレス: ishiki.design@gmail.com
件名を「ELMマントラ伝授希望」としていただけると、よりスムースに対応させていただくことができます。
一度、伝授を受けたマントラは、あなたの一生の財産になります。
マントラの波動は物理的に限定されるものではないし、時を超えて振動しつづけます。
その意味では、「一生」を超えた、魂の永遠の財産と言っても過言ではありません。
ここで伝授されるマントラは「ビジャ(種子)」と言われます。
つまり、「空(くう)」を思い出し、さらにまた「空(くう)」からあなたの宇宙を再創造する「種(タネ)」なのです。
ELMのよいところは、何かを「しなくてはいけなかったり」、逆に「してはいけなかったり」という制約がほとんどないところです。
それは指導者のボブ・フィックスが自由を尊ぶ気風の持ち主だということもあるのですが、ここにはもうひとつだいじなポイントがあります。
それは、人間が頭で考えることというのは、つねにダルマとずれてしまうということです。
ダルマというのは「宇宙の摂理」というような意味ですが、平たく言うと「自然本来の姿」というニュアンスです。
だから、マントラ伝授を受けたらば、あとは理想は「無為自然」。
あれやこれや頭で考えて自然な状態を捻じ曲げていくのではなく、マントラがぼくたちを導いていくのにまかせちゃう、という感じです。
※もしマントラ伝授を受けずにこれをやっちゃうと、たぶん「潜在意識」が暴走しちゃってお終いです(汗)
ということで、伝授さえ受けていただければ、あとは自然に導かれていくことになるのですが、もしマントラが種だとしたら、それに水をやり、陽の光をあてるが瞑想です。
これまで瞑想の習慣のない人にとって、それは面倒くさい、あるいは時間のムダのように感じるかもしれません。
でも、瞑想においても、先にお話ししたことが当てはまるのです。
つまり、あなたは何もしなくていいのです。
というか、何もしない方がいい。
座って、はじめにちょっとだけマントラに意識を向けたら、すぐにそれを手放して、あとは何もしない……。
放っておいても、あとはぜんぶマントラがやってくれるんです。
そして、少し瞑想をしたら、じっさいに人生が変わることに気がつくはずでしょう。
・心身が安らぐとともに、活力が出てくる
・人間関係が改善され、多くの人から愛され、信頼されるようになる
・仕事やお金の巡りがよくなる
・シンクロニシティがふえる
・運気がアップする
……
不思議なことではないんです。
要は、自分の中にある不調和な要素が解消していく一方で、エネルギーが高まっていくんです。
あなたは、イヤイヤ睡眠や食事をとっていますか?
そういう人はあまりいないでしょう。
それらはただ疲れを癒し、元気をもたらしてくれるだけでなく、感覚的にも大きな喜びを与えてくれますよね。
あなたにとって、やがて瞑想も同様の習慣となるはずです。
でも、まぁ、「何もしなくていい」と言われても、多くの人にとって何もしないことじたいがやり慣れていないだろうから、そこはちゃんとご指導させていただきます^^
ここでは、これ以上の理屈はこねません。
まずは、じっさいにいっしょにやってみませんか!
まずは、このページからお申込みください。
この段階では、まだ料金は発生しません。
たくさんあるマントラのうちどれを伝授するか、そしてその後、どのように瞑想指導をさせていただくか等を見極めさせていただきます。
必要に応じて、この段階でショートカウンセリングもいたします。
伝授をお受けいただくことが決定した段階で、ご請求を差し上げます。
(18,000円×3ヶ月、あるいは一括払い50,000円)
動画『はじめてのELM』をご提供します。
マントラ伝授や瞑想について、はじめに知っておいていただきたいことを解説しています。
2本の補習用動画をご提供します。
1本は『瞑想の羅針盤──ELMをつづけていくために』──「空(くう)」「啓発(悟り)」「アセンション」といった基本概念の説明です。
もう1本は『よりよい瞑想のための補助ワーク』──丹田呼吸とプラーナヤーマを中心に、よりスムースに瞑想をするための補助ワークの実習解説をしています。
動画での学習は、ご自分のペースで進めていただいてかまいません。
伝授の1週間後をメドに、Zoomでフォローアップをさせていただきます。
瞑想の具合を教えていただき、質疑応答やアドバイスを差しあげたのち、ごいっしょに瞑想をします。
例月、鎌倉、東京、名古屋でグループ瞑想会を開催しています。
多くの場合、瞑想会と同日に、瞑想以外の「お話とワークの会」も開催します。
いずれもZoom参加可能です。
伝授後3ヶ月は、どの回にも無料でご自由にご参加いただけます。
じつは、グループ瞑想がいちばん重要だと言っても過言ではありません。
合唱と同じで、ひとりで歌うよりも何倍もラクに、そして良質の瞑想をすることができます。さらに、「グローバル・アセンション(地球規模のアセンション)」に向けて、準備ができている人同士で波動を共有していくことになります。
伝授3ヶ月経過後は1コマ4,000円(月8,000円で何回でもOK)にてご参加いただけます。
また、不定期で自由参加のリトリート(合宿)も計画しています。
ELMにはたくさんのマントラがあります。
ただ「空(くう)」に至るだけならば、どれかひとつのマントラでよいのですが、そこからご自分の人生を再創造をする際には、無限の可能性があるからです。
すべてのマントラの伝授を受ける必要はありませんが、ご自身のご希望と進歩の状態にあわせてステップアップをお考えください。
こちらからも、必要な情報をご提供します。
ある程度、瞑想に馴れてきたら、いずれは『ババジ・アセンション・プログラム』という上級テクニックに挑戦することも可能です。
たくさんあるマントラのうちどれを伝授するか、そしてその後、どのように瞑想指導をさせていただくか等を見極めさせていただきます。
必要に応じて、この段階でショートカウンセリングもいたします。
伝授をお受けいただくことが決定した段階で、ご請求を差し上げます。
(18,000円×3ヶ月、あるいは一括払い50,000円)
たぶん、ご質問した方ご自身も「イエス」という答えを期待してというよりも、この質問にどのような回答が返ってくるか、松田を試してみよう、というおつもりなのかもしれません。
そのうえで、あえて申しあげましょう。
答えは「イエス」です (^^)v
伝授をするマントラには、原初の波動(「空(くう)」が動いてこの宇宙が形づくられた、その最初の瞬間の波動)がこめられています。
したがってマントラ伝授を受けたらば、あなたのなかで、これまで宇宙が生み出してきた一切のノイズをいったんリセットして、それからまたあらたな宇宙を再創造するプロセスが開始します。
もちろん、それは瞬間的に起こることではありません。
そんなことをしたら、あなたが壊れてしまうから。
でも、最短で、そしてもっとも無理のない方法でそれは進みます。
宇宙はもともと調和やよろこびを求めるようにできているから、それを損なうようなやり方はしないのです。
だから、答えは自信をもって「イエス」以外にはあり得ません^^
どうして、瞑想はそんなに重要なのですか?
瞑想は、睡眠や食事と同じだと思ってください。
いくら忙しくても、長期間、継続的に睡眠や食事を削りつづけるということにはムリがあるし、仮にできたとしても結果的に人生の質を落とすし、たぶん長生きすることもむずかしいでしょう。
瞑想は、睡眠や食事よりもはるかに深く、そして質の高い休息と栄養をもたらしてくれます。
瞑想がもたらす休息や睡眠は、睡眠や食事がもたらすものよりも繊細だから、瞑想をしなければすぐに生活ができなくなるということはないでしょう。
ただし、人間がボディ(身体)・マインド(心)・スピリット(霊)からできているとしたら、睡眠や食事は主としてボディ(身体)とマインド(心)を養ってくれますが、たぶんスピリット(霊)はカバーできません。
瞑想をしないということは、スピリット(霊)に休息や栄養を与えないということです。
スピリット(霊)は、ボディ(身体)とちがって死ぬことはありません。
でも、スピリット(霊)には強さ、豊かさ、美しさ等の違いがあります。
霊格といったらいいでしょうか……。
あなたも、きっと他人を見ればわかると思います。
人によって、人間としての格が違うということが。
それはどこから来るのか?
もちろん、直接には生まれや育ちの違いから来ているのでしょう。
では、さらにその生まれや育ちの違いは、どこから来るのか?
まぁ、さまざまなご意見はあるでしょうが、ぼくは霊格の違いから来ているのではないかと思っています。
つまり、スピリット(霊)としてどれくらい育(はぐく)まれているか、という違いです。
瞑想がもたらす休息や栄養は、そこにつながるのではないでしょうか。
瞑想はボディ(身体)・マインド(心)・スピリット(霊)の全領域をカバーします。
たとえばあなたも、ガンとか深刻な病気で、医学的には対処がむずかしい状況から奇跡的に治癒をしたとか、仕事や人間関係でどうにもならない状況が劇的に改善したとか、そのような話を聞いたことがあるでしょう。
そして、そのようなことが起るとしたら、睡眠や食事よりも瞑想の方が効果があるはずだ、ということはあなたも直観的に理解できるはずです。
さらに言うなら、啓発(悟り)やアセンションといった領域は、ボディ(身体)・マインド(心)レベルではアプローチが困難です。
そして、スピリチュアルな技法はたくさんありますが、ひとつ言えることは「空(くう)」に触れることなしに啓発(悟り)やアセンションを得ることは不可能だということです。
瞑想以外に、それができる技法は多くはありません。
ELMでは、1回30分の瞑想を1日2回ずつ行うことを推奨しています。
もちろん、マントラ伝授を受けた人全員が、そのとおりに瞑想できているわけではありません。
また、ちゃんと瞑想ができているか、チェックや報告しなくてはいけない、というものでもありません。
はじめは、可能な範囲でやってみてください。
あとは、マントラが導いてくれます。
マントラは、あなたの瞑想の内容を導いてくれるだけでなく、人生を導いてくれます。
あなたにとってほんとうに瞑想が有意義なものになるのであれば、あなたは必ず瞑想ができる状態へと導かれます。
焦らずに、でも志だけは持ちつづけてください。
ちなみに、お奨めしているのは「1回30分の瞑想を1日2回」ずつです。
いくら時間があるからと言って、あるいは調子がよいからと言って、1回の瞑想時間を延ばしたり、1日の瞑想回数を増やすようなことはお勧めできません。
カルマの過剰解放が起こって、ことによると生活が乱れかねません。
寝貯め、食べ貯めができないのと同じです。
ただし、リトリート等で安全な環境と指導がある場合には長時間瞑想に挑戦していただく機会もあります。
あと、グループ瞑想がとても大切です。
ぼくは、いつも歌に喩えています。
みんで歌えば、ひとりで歌うよりもずっとラクに、そしてうまく歌えるんです。
瞑想もそれと同じです。
そして、グローバル・アセンション(地球規模のアセンション)ということを考えた場合、集合意識レベルでいかにその波動を共有していけるかということがだいじなポイントとなってきます。
グループ瞑想はそのためのもっとも効果のある方法です。
個人での瞑想ができていてもいなくても、ぜひグループ瞑想会には積極的にご参加ください。
現在のところ、マントラ伝授、ならびにグループ瞑想会は鎌倉、東京、名古屋、和歌山で行っています。
マントラ伝授については、できたらいずれかの会場までお越しいただけると幸いです。
グループ瞑想会はZoomでのご参加も可能です。
それ以外の地域におけるマントラ伝授については、旅費交通費のご負担と場所のご提供をいただければ、全国出張いたします。
同じ日に複数の方が伝授をしていただけるのなら、旅費交通費はこちらで負担するのでご不要です。
お知り合い等をお誘いいただけるとうれしいのですが、もしおひとりであっても、別の方から問い合わせが入っている可能性があるので、まずはご相談ください。
マントラ伝授やELM瞑想は宗教的なものですか?
あるいは、他のスピリチュアルなワークと並行して行うことについて注意事項はありますか?
「宗教」の定義にもよりますが、「特定の何かを信じなくてはいけない」とか「何かの義務がある」という要素についていうなら、それはありません。
ELMがめざしていること=「空(くう)」とつながるということは、「あらゆる制限や制約から自由になる」ということでもあります。
この考え方は仏教と共通していますが、特定の宗派とは関係を持っていませんし、礼拝のようなものは必要とされません。
マントラ伝授は、瞑想教師である私がインドの伝統的な方法にしたがって行います。
この方法はヒンドゥ教で伝えられてきたものですが、伝授を受けて下さる方はとくに何もする必要はありませんし、もちろん信仰の必要もなければ、伝授後に何かの義務のようなものが生じるわけでもないので、ご安心ください。
他のスピリチュアルなワークと並行することについても、とくに注意事項はありません。
「空(くう)」というのは「何ものでもない」ということですから、「何か」との相性とか相互関係のようなものすらないのです。
とくにありません。
あえて言うと、瞑想の前にはカフェインは控えた方がいいということと、食事としては卵はお奨めできないということくらいでしょうか。
カフェインは深い瞑想をむずかしくする可能性があります。
また、ELMと別の系統の先生によると、腎臓に蓄えらえているエネルギーを漏出させてしまうと聞いたことがあります。
卵はあえて言うと消化の問題らしいのですが、じっさいのところ、卵をとると意識というかエネルギーが濁る感じがするのは事実です。
それでも、両方とも禁止ということではなく、お奨めできないというレベルの話です。
ぼく自身はカフェインは嫌いではないので、瞑想前でなければお茶やコーヒーを飲みます。
また、卵もときどきは食べるし、瞑想教師になるためのトレーニングに参加している頃は、けっこう食事に卵が出てきたりしていました(笑)
ひとつには、指導者のボブ・フィックスがヒッピー時代を過ごしたというのもありますが、ELMは「あらゆる制限や制約から自由になる」ということをめざしているので、基本的に「こうしなければいけない」とか「こうしてはならない」ということはないと思っていただいてけっこうです。
マントラ伝授から3ヶ月間は、お節介にならない程度に、わりとしっかりサポートさせていただきます。
グループ瞑想会も無料でご招待するので、何度でもできるかぎりご参加ください。
その後は、あなた次第です。
基本的に、ご自分のペースでそのままご自身の人生を送っていただければかまいません。
ただし、ELMにはたくさんのマントラがあります。
どのマントラも基本的には「空(くう)」とつながるのですが、「空(くう)」から宇宙が生成されるに際しては無限の局面があります。
しばしば、それはダイヤモンドのカットにも喩えられます。
このため、「空(くう)」から宇宙を再創造する局面は無限にあるわけです。
ELMのたくさんのマントラはそれに対応しています。
たとえば、「人生をより豊かにするためのマントラ」「スピリチュアルな変容を喚起するマントラ」「ヒーリングのためのマントラ」「カルマの解消を助けてくれるマントラ」「チャネリングのためのマントラ」「ライトボディ生成のためのマントラ」……等々。
また、2022年より「ババジ・アセンション・プログラム」という、6つのマントラのコンビネーションからなるプログラムもスタートしています。
あなたには、まずはじめに最初のマントラ伝授を受けていただいて、それでしっくりするものを感じたならば、ぜひ他のマントラ伝授もお受けいただくことをご検討ください。
とくに義務はないし、まして全部受ける必要もありません。
(ボブは毎月のようにあたらしいマントラを提供してくれますが、ぼくも含めて瞑想教師であっても、何十とあるマントラを全部を受けている人はいないと思います)
ステップアップについては、おひとりずつの状況やご希望に応じてご相談に乗ります。
ELMでは「悟り」というより「啓発」という訳語を使うことが多いですが、英語では両方とも‘enlightenment’です。
ボブの感覚では、「悟り」という言葉からは「ある瞬間に、何かの気づきのようなものを得る」というニュアンスが感じられるけれど、本来は「永続的に光を得ている状態のこと」なので「啓発」という訳語のほうがしっくりくるらしいです。
「永続的に光を得ている状態のこと」と言われても、もうひとつピンときませんが、要は意識が現実をつくっている状態から自由になって、「空(くう)」とダイレクトにつながっている状態で人生を送るということかな(まぁ、それでもピンと来ないかもしれませんが;汗)。
意識が現実をつくっている状態から自由になれば、「この‘世界’や自分の‘身体’はモノでできている」という思い込みからも自由になれる──そうすると、モノでできていると思っていた‘世界’や‘身体’が光へと変容していく……、それが「アセンション」だとぼくは思っているわけですが……。
ELMでも、まずは「啓発」をめざします。
つまり、「意識が現実をつくっている状態から自由になること」をめざします。
ボブは、それを「第1フェーズ」と言ったりします。
まずはそこから取り組んでいくことになるのですが、ある程度瞑想に馴れてきたら、つぎは「空(くう)」を動かして「エネルギー」を扱うワークを並行してやっていくことになります。
これが「第2フェーズ」。
アセンションにかかわるマントラは、その一環となります。
その代表が「ババジ・アセンション・プログラム」です。
ぼくとしては、意欲がある方にはぜひ伝授をさせていただきたいと思っているので、関心のある方はぜひご相談ください。
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意識デザイン
松田 仁